ふるさと切手イメージ
ふるさと切手は各地域を紹介する目的として1989年に発行された切手になります。

もともとは一部の地域でしか購入できませんでしたが、2008年からは全国の主要郵便局で購入することができるようになりました。

図案はお城や観光地、お花畑やキャラクター、お祭りなどカラフルな色彩が多く楽しい気分にさせてくれます。

比較的手に入りやすく、各地方の観光名所や名産物・行事・風習が描かれているので絶えずコレクターから人気があります。

地方やシリーズを集めたり、様々なコレクションができるのも魅力の一つです。

中には買取価格の高い都道府県がありますし、シリーズを揃えていると買取価格を上げることもできるでしょう。

ふるさと切手の一覧

お売りになりたいふるさと切手の買取価格を簡単に調べることができます。
※各切手の項目をクリックすると下に移動するようなっています。
※買取価格は美品状態を目安としています。

東京湾アクアライン歴史と文化の息吹くまち松山
七つの子高知城と日曜市
大鳴門橋と明石海峡大橋早春賦の里・安曇野
沖縄の花ふるさとの祭 第7集 青森ねぶた祭
識名園旅の風景シリーズ第11集 北海道
神戸ルミナリエII 兵庫県江戸名所と粋の浮世絵
季節の花シリーズ 第2集春のグリーティング
最北の自然コウノトリ野生復帰
国民体育大会シリーズ国土緑化切手(鳥取県)
地方自治法施行60周年記念シリーズふるさと長野県
北海道遺産長崎街道
中山道妻籠宿・馬籠宿奈良と太平記
酒水の滝かまくら
証城寺の狸ばやし沖縄の海
越後の花おわら風の盆・舞
広島県北散歩ふるさと鳥取県
熊本城築城400年祭郡上おどり
山梨の風物II「大和し美し」と「佐藤一英」
1997年男子世界ハンドボール世界選手権大会2001年世界室内自転車競技選手権日本大会
21世紀未来博覧会(山口きらら博)KOBE 2001 ひと・まち・みらい
THE 北海道ウォーキングとシラコバトとサクラソウ
うたせ船うつくしま未来博
エゾオコジョエゾクロテン
エゾシマリスエゾムラサキツツジ
エゾモモンガおわら風の盆
おわら風の盆IIお猿の温泉
キタキツネグラバー園の風景
クルマのまち豊田ゴーヤー
さくらんぼさんしん
りんごサンタクロース
しまなみ海道開通ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001
スイセンと越前海岸スポーツパラダイス大阪2001
チャグチャグ馬コと岩手山ビジネスショウ’98TOKYO
ほたるいかみえ東紀州「熊野古道」
みすゞとふるさと長門(金子みすゞ生誕100年)みなと横浜
愛知の自然伊江島タッチューとサバニ
伊万里・有田焼一筆啓上・丸岡城
映画監督青春の地(小津安二郎生誕100年)岡山城築城400年
沖縄「夏の果実」沖縄都市モノレール
沖縄郵政創業125年加賀百万石物語
河津桜花・木夢散歩(冬・春)
花いっぱい和歌山花嫁
花笠まつり霞ヶ浦
角館の武家屋敷関東のくだもの
関東花だより関東花紀行
関東花紀行II丸亀城
岩宿遺跡発掘50周年起し太鼓
吉備津神社吉野ヶ里遺跡
旧金毘羅大芝居京の催事
京都大学時計台恐竜
近畿の花近畿の城と風景
九州の花と風景九州の花と風景II
隅田川花火熊野古道
栗林公園桂浜と坂本龍馬
兼六園の四季源 頼朝
「合掌造り」と「こきりこ踊り」国際ロータリー2004年国際大会(関西)
国宝室生寺五重塔とシャクナゲ佐渡のトキ
薩摩焼400年祭山を愛した文学者(深田久弥生誕100年)
山陰・夢みなと博覧会山梨の花
山梨の風物四国のみのり~県花
四国八十八カ所の文化遺産 第1集四国八十八ヶ所の文化遺産 第2集
四国八十八ヶ所の文化遺産 第3集四国八十八ヶ所の文化遺産 第4集
秋田市建都400年記念十日町雪まつり
出島松江城と茶文化
松本城太鼓門上越・高田城跡の夜桜
食と花の政令市にいがた信越の自然
信州の花信州の花II
心のふるさと飛騨神戸ルミナリエ
第54回国際捕鯨委員会(IWC)神奈川県の花
神奈川県の花II世界人形劇フェスティバル飯田
瀬戸の海瀬戸大橋
清水港開港100周年青の洞門
雪世界切手(平成11年)雪世界切手(平成12年)
浅草雷門倉敷美観地区
早稲田大学大隈講堂足利学校
多摩都市モノレール大賀ハス
大宮盆栽村大江幸若舞
第14回世界観光機関(WTO)大阪総会第23回アジア太平洋地域ジャンボリー
第23回世界新体操選手権仙台開府四百年
第9回世界湖沼会議第9回世界女子ソフトボール選手権大会
谷川岳淡墨桜
筑波山と水郷潮来のアヤメ茶摘み
中国5県の花中国5県の鳥
中国地方の自然~桜中禅寺湖
長岡の大花火長良川の鵜飼と岐阜城
鉄道井原線開通天橋立
東海の花と風景東京の四季の花・木
東京の四季の花・木II東京の四季の花・木III
東京の四季の花・木IV東京の四季の花・木V
東京の四季の花・木VI東京の四季の花・木コレクション
東京の市東京の新名所
東京の名所と花東京ミレナリオ
第85回ライオンズクラブ国際大会北のロマン・花木
北の彩り北の大地
北の風景北の鳥たち
北の島に咲く花北の動物たち
北の動物たちII北海道の花
流氷とガリンコ号旅の風景シリーズ第1集 京都府
旅の風景シリーズ第2集 京都府旅の風景シリーズ第5集 奈良県
旅の風景シリーズ第16集 長崎県旅の風景シリーズ第18集 千葉県
国土緑化切手(山口県)国土緑化運動にちなむ郵便切手(国土緑化50周年)
国土緑化切手(石川県)
【東京湾アクアライン切手】の買取価格と相場
東京湾アクアライン切手 ふるさと切手の東京湾アクアラインは1997年のアクアライン開通に合わせて発行されました。アクアライン開通により木更津市と川崎市を橋とトンネルで結ぶ大動脈となりました。切手の図柄は「川崎人工島」と人工島「海ほたる」の夕暮れになります。買取価格は20面1シートで1,500円程度になります。一大プロジェクトとなったアクアラインをイラストレーターの下田浩一氏が美しく描いています。

【歴史と文化の息吹くまち松山切手】の買取価格と相場
歴史と文化の息吹くまち松山切手 愛媛県松山市の歴史と文化を紹介する切手になります。買取価格は50円切手10面のシートで400円前後になります。図案には松山市出身の正岡子規が好きな野球ユニフォーム姿で座っている様子、1602年に加藤嘉明が築城した松山城、もう1種には夏目漱石の「坊っちゃん」に登場する汽車と道後温泉が描かれています。

【七つの子切手】の買取価格と相場
七つの子・茨城県 1991年に発行された、茨城県のふるさと切手になります。♪からす なぜ鳴くの♪で知られている「七つの子」をイメージした切手になります。買取価格は小型シートが200円程度、20面シートが1,200円程度となっています。誰もが子供の頃に聴いたこの唄は、童謡界の三大詩人と言われる野口雨情によって作詞されました。巣の中でお母さんを待っているヒナが印象的です。

【高知城と日曜市切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 高知城と日曜市 2001年に発行された、高知県のふるさと切手です。大手門と天守閣を描いた高知城と、日曜市の様子が描かれています。80円切手が20面のシートで買取価格は 1,200円程度になります。日曜市は高知城大手門の前にある通りに開かれるので、日曜市の絵には天守閣も描かれています。高知の特産果物土佐文旦も登場しています。

【大鳴門橋と明石海峡大橋切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 大鳴門橋と明石海峡大橋 1998年に「神戸淡路鳴門自動車道全通」を記念して発行されました。徳島県版のふるさと切手になります。明石海峡大橋と渦潮、そして開通した春の風景が描かれています。80円切手20面のシートで、買取価格は1,200円前後となります。鳴門大橋に遅れること20年、ようやく開通した明石海峡大橋の完成は関西経済の活性化に大いに関わっています。

【早春賦の里・安曇野切手】の買取価格と相場
ふるさと切手長野版「『早春賦』の里・安曇野」 2000年に発行された、長野県のふるさと切手です。安曇野の日本の名歌「早春賦」をイメージして図案が描かれています。80円の10面シートで買取価格は600円前後になります。シートには「早春賦」が記載されていてとても風情あるデザインになっています。

【沖縄の花切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「沖縄の花」 2002年に発行された、沖縄県のふるさと切手になります。沖縄では南国の色鮮やかな花がたくさん咲き、年間を通して美しい風景が広がります。図案ではヒガンザクラやハイビスカス、ブーゲンビリアなどが描かれています。50円切手10面のシートで、買取価格は400円程度になります。青い海岸を背景に、赤や黄色の花がデザインされた、沖縄県らしいふるさと切手になっています。

【ふるさとの祭 第7集 青森ねぶた祭切手】の買取価格と相場
ふるさとの祭 第7集 青森ねぶた祭切手 2011年に発行された、ふるさと切手のお祭りシリーズです。青森県のねぶた祭りを紹介していて、ねぶた祭りの山車やハネト(衣装)が描かれています。50円切手10面のシートで、買取価格は400円程度になります。和紙絵画作家の船水善昭氏の原画を使用していて、力強くも紙の優しい風合いが感じられる切手です。

【識名園切手】の買取価格と相場
識名園切手 沖縄県那覇市にある廻遊式庭園の識名園が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。18世紀尚温王の代に完成したと言われています。戦争で破戒されましたが1995年に復元され、ユネスコ世界遺産に登録されています。

【旅の風景シリーズ第11集 北海道切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ第11集 北海道切手 2011年発行の、北海道の冬と春の風景を題材にしたふるさと切手です。さっぽろ雪まつり、函館ハリストス正教会、知床五湖と知床連山など北海道ならではの雪まつりや風景が描かれています。80円切手10面のシートと、切手帳が発行されています。シートの買取価格は1,000円程度、切手帳があればさらに買取価格が上がります。

【神戸ルミナリエII 兵庫県切手】の買取価格と相場
神戸ルミナリエII 2005年に発行された、第11回神戸ルミナリエを題材にしたふるさと切手になります。無数の光のアーチが並べられ、奥まで続く光のトンネルに見えるデザインになっています。買取価格は50円切手の20面シートで1,000円程度になります。この年のテーマは「光の第二章」で、来場者数は436万人となりました。

【江戸名所と粋の浮世絵切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 江戸名所と粋の浮世絵 2009年に発行された、歌川広重、喜多川歌麿、東洲齋写楽の浮世絵を題材にした江戸名所と粋の浮世絵シリーズ第3弾になります。買取価格は80円切手10面のシートが800円前後、同時発売の切手帳は1,000円前後になります。浮世絵切手を集めているコレクターに魅力的な切手になっています。

【季節の花シリーズ 第2集切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 季節の花シリーズ 第2集 2012年に発行された季節の花シリーズ切手です。50円と80円があり、どちらも10面シートになります。買取価格は80円シートが600円前後になっています。切手デザイナーの中丸ひとみさんによる淡いピンク色と優しいラストが綺麗な切手です。

【春のグリーティング切手】の買取価格と相場
春のグリーティング切手 2010年に発行された春のグリーティング切手になります。グリーティング切手は可愛らしいイラストを図案にした切手です。2010年は花や妖精が図案になっています。買取価格は10面シートで500円前後になります。バレンタインのお手紙やラブレターなど用途が多く今人気になっている切手です。

【最北の自然切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 最北の自然・北海道 2005年に発行された、北海道の自然や動物を題材にしたふるさと切手です。「ハマナス」、「ラッコ」、「チシマザクラ」、「エトピリカ」が描かれています。買取価格は80円切手20面シートで1,500円前後になります。「ハマナス」は花も葉も美しいことで知られる、北海道の代表的な花になります。

【コウノトリ野生復帰切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 コウノトリ野生復帰 2005年に発行された、コウノトリ野生復帰を祝った切手になります。一度は全滅したコウノトリですが、外国からヒナをもらい兵庫県で育てていました。買取価格は20面シートで1,600円になります。兵庫県但馬の大空に舞うコウノトリが描かれています。

【国民体育大会シリーズ切手】の買取価格と相場
第2回国民体育大会切手 1946年から開催された国民体育大会ごとに切手が発行されています。1989年のふるさと切手登場以前は特殊切手の一種でした。買取価格は第2回~第5回がプレミア切手となっています。未使用のシート状態であれば高額買取が期待できます。

【国土緑化切手(鳥取県)】の買取価格と相場
国土緑化切手(鳥取県) 2012年の「第63回全国植樹祭」に合わせて発行されたふるさと切手になります。買取価格は50円10面シートで400円前後になります。山口県にちなんだクスノキやイチョウ、菜の花が図案になっています。国土緑化は昭和22年の森林愛護連盟の結成以来、募金や国の森林・林業政策が行われています。

【地方自治法施行60周年記念シリーズ切手】の買取価格と相場
地方自治法施行60周年記念シリーズ 東京都切手 2008年~2016年まで発行された、各都道府県の自然や文化を紹介するふるさと切手シリーズになります。

【ふるさと長野県切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 「ふるさと長野」 2001年に発行された、長野県を題材にしたふるさと切手です。山門の下から見える善光寺本堂と、りんごの花が描かれています。買取価格は80円切手20面シートで1,600円程度になります。切り絵作家の刈谷靖子さんによる優しく気持ちのよいデザインが魅力でもある切手です。

【北海道遺産切手】の買取価格と相場
北海道遺産 2003年に北海道の遺産を財産として残す目的として発行されたふるさと切手になります。図案にアイヌの家紋のようなアイヌ文様が採用されています。買取価格は10面で800円程度になります。アイヌ文様ともう一種類の図案は摩周湖が描かれています。各地の自然切手を集めるコレクター向きの切手です。

【長崎街道切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「長崎街道」 2007年のふるさと切手で、題材は江戸時代に使用された総延長230kmの長崎街道になります。4面横並びで絵が完成するようになっています。買取価格は80円切手の20面で1,300円程度になります。

【中山道妻籠宿・馬籠宿切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「中山道妻籠宿・馬籠宿」 1999年に発行された、長野県の宿場町を題材にした切手です。国の重要伝統的建造物郡保存地区である妻籠宿・馬籠宿の当時の写真が図案になっています。買取価格はシートで1,300円程度になります。歴史や旅シリーズが好きなコレクター向きです。

【奈良と太平記切手】の買取価格と相場
奈良と太平記 奈良県 1991年に発行された奈良県を題材としてふるさと切手になります。奈良吉野の春と秋の風景を描いた図案があります。買取価格は10面シートで1,200円ほどになります。都を追われた後醍醐天皇が移り住んだ吉野の風景が優しいタッチで描かれています。

【酒水の滝切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 神奈川県 1992年の神奈川県の酒水の滝の小型シートになります。62円切手3枚のシートになっていて、買取価格は200円前後になります。酒水の滝は「日本の滝百選」と「全国名水百選」に選ばれた大自然の中にある雄大な滝です。滝の切手は種類が少ないのでコレクターには人気があります。

【かまくら切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「かまくら」 2001年に発行された、秋田県のふるさと切手です。テーマはかまくらで、中に灯がともり楽しそうな家族が描かれています。買取価格は10面シートで600円程度になります。漫画家矢口高雄氏の原画なので親しみやすいイラストになっています。

【証城寺の狸ばやし切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 千葉県「証城寺の狸ばやし」 千葉県のふるさと切手であの俳優の中尾彬氏がイラストを描いた、珍しい切手になります。買取価格は20面シートで1,200円前後になります。愛嬌のあるたぬきが特徴的ですが、まれにたぬきが緑色に刷られたタイプがあるそうで、プレミア切手になる可能性があります。

【沖縄の海切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 沖縄の海(沖縄県) 2015年に発行された、沖縄県がテーマのふるさと切手です。買取価格は1シートで800円~1,000円になります。沖縄近海で泳ぐジンベイザメやカクレクマノミ、マンタなど人気の魚が集合してます。額面以上の価値がついています。

【越後の花切手】の買取価格と相場
越後の花(新潟県)切手 2015年に発行された、新潟県の花を特集したふるさと切手になります。越後の花切手は以前好評だったため、第二弾として発行されました。買取価格は20面シートで1,500円前後になります。図案にはユキツバキ、カンゾウ、アヤメ、イワカガミが描かれています。

【おわら風の盆・舞切手】の買取価格と相場
おわら風の盆・舞(富山県)切手 2015年に発行された、富山県坂の町・八尾で毎年開かれる「おわら風の盆」を題材にした切手です。買取価格は10面シートで800円程度になります。「おわら風の盆」は豊作を祈る行事で、江戸時代に始まり300年も続いています。

【広島県北散歩切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「広島県北散歩」 2002年に発行された広島県の北地方にスポットを当てた切手になります。80円切手の20面シートで買取価格は1,500円前後になります。図案には当時建設中で完成直前だった加計町の温井ダムと、東城町の石灰岩の一大天然橋、雄橋が描かれています。

【ふるさと鳥取県切手】の買取価格と相場
ふるさと鳥取県切手 2001年に発行された、鳥取県の豊かな文化や歴史を紹介した切手です。50円切手と80円切手があります。買取価格は80円切手10面シートで800円前後になります。図案には断崖絶壁にあり日本一参拝が困難と言われる国宝投入堂、弥生集落遺跡の妻木晩田遺跡、また鳥取砂丘や松葉ガニ、大山が描かれています。

【熊本城築城400年祭切手】の買取価格と相場
熊本城築城400年祭切手 2007年に発行された熊本県のふるさと切手になります。この年は熊本城の築城400周年ということで、熊本城が題材になっています。買取価格は10面シートで800円前後になります。図案は熊本城の天守閣や宇土櫓、そして桜や夕暮れなど様々な熊本城を見ることができます。

【郡上おどり切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「郡上おどり」岐阜県 2002年に発行された岐阜県郡上郡八幡町の「郡上おどり」を紹介したふるさと切手になります。「郡上おどり」は400年前から続く伝統的な盆踊りで国の重要無形民俗文化財とされています。切手の額面は50円20面シートで、買取価格は1,200円前後になります。このような民謡舞踊を大きく表現した切手はほとんどないので貴重な切手になっています。

【山梨の風物II切手】の買取価格と相場
ふるさと切手「山梨の風物II」 2007年の山梨県ふるさと切手になります。山に囲まれた山梨県の自然や果物を特集した切手になります。買取価格は1シート10面で800円程度となっています。切手デザインには富士山とラベンダー、八ヶ岳とさくら、勝沼ぶどう郷など山梨を象徴する切手になっています。

【「大和し美し」と「佐藤一英」切手】の買取価格と相場
「大和し美し」と「佐藤一英」切手 2011年は愛知県生まれの佐藤一英の生誕100年になります。佐藤一英の代表作「大和し美し」に感動して制作した棟方志功作の板画と、藤井外喜雄による佐藤一英の肖像画を切手デザインとしました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。

【1997年男子世界ハンドボール世界選手権大会切手】の買取価格と相場
1997年男子世界ハンドボール世界選手権大会切手 ハンドボールの世界大会が熊本県で行われたことを機に、切手が発行されました。これまで欧州でしか開かれてこなかった大会でしたが、初めて欧州以外での開催となりました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には図案には熊本城とボールがデザインされています。

【2001年世界室内自転車競技選手権日本大会切手】の買取価格と相場
2001年世界室内自転車競技選手権日本大会切手 2001年に初めて日本で開催された、室内自転車競技の世界大会に合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案にはサイクルサッカーのイラストと、自転車のみが走れる橋「サンセットブリッジ」がデザインされています。

【21世紀未来博覧会(山口きらら博)切手】の買取価格と相場
21世紀未来博覧会(山口きらら博)切手 2001年に山口県吉敷郡阿知須町きらら浜で催された未来博覧会がテーマとなった切手になります。買取価格は80円切手20面シートが1,600円前後、50円切手20面シートが1,000円前後になります。切手図案は博覧会キャラクターの「山口きららバンド」、博覧会を象徴する「月の海」と「テーマ館」がデザインされています。

【KOBE 2001 ひと・まち・みらい切手】の買取価格と相場
KOBE 2001 ひと・まち・みらい切手 1995年の阪神淡路大震災から6年が経過したこの年、「神戸21世紀・復興記念事業」として復興事業を進めたことで切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,300円前後になります。切手図案には中国からきたパンダ2頭、神戸の美しい街並みがデザインされています。

【THE 北海道切手】の買取価格と相場
THE 北海道切手 北海道が誇る特産物であるじゃがいも、とうもろこし、アスパラ、メロンの4種類がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案では子供たちが巨大な野菜・果物と遊んでいる風景が描かれています。

【ウォーキングとシラコバトとサクラソウ切手】の買取価格と相場
ウォーキングとシラコバトとサクラソウ切手 日本歩け歩け協会が主催となり1997年に埼玉県で第1回世界ウォーキングフェスティバルがが開催されました。世界26ヵ国から1000名以上の人々が参加しました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には埼玉県のシンボル「シラコバト」と「サクラソウ」が描かれています。

【うたせ船切手】の買取価格と相場
うたせ船切手 明治時代から熊本県で使われた歴史のある、うたせ船の写真が切手になっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。うたせ船は帆で受けた風のみで底引き網を引く船のことをいい、幾多もの帆は美しく不知火海を象徴する船になっています。

【うつくしま未来博切手】の買取価格と相場
うつくしま未来博切手 2001年に福島県で開催されたうつくしま未来博の切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には磐梯山と猪苗代湖が描かれ、大きなカブトムシに少年が乗っています。

【エゾオコジョ切手】の買取価格と相場
エゾオコジョ切手 図案のエゾオコジョは北海道の山岳地帯に生息するイタチ科の仲間になります。夏は茶色の毛に、冬は白い毛に変わる特徴があります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。北海道以外ではロシアや北アメリカに生息しています。

【エゾクロテン切手】の買取価格と相場
エゾクロテン切手 エゾクロテンは主に道北や道東の北海道に住むイタチ科の仲間になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案では顔を出す可愛らしいデザインとなっており、自然の中でも岩穴などをすみかとしています。明治時代は乱獲されたため大正時代に禁猟となりました。

【エゾシマリス切手】の買取価格と相場
エゾシマリス切手 北海道やサハリンなどに生息するエゾシマリスが図案となった切手になります。背中に5本の線があるのが特徴です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。国内では北海道にしか生息しておらず、ペットショップで売られているシマリスは似ていますが外来種になります。

【エゾムラサキツツジ切手】の買取価格と相場
エゾムラサキツツジ切手 北海道の道東、道北に生息するエゾムラサキツツジが図案となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。5月頃に開花し、紫色の花を咲かせます。北海道では庭木として知られていますが、絶滅危惧II類となっています。

【エゾモモンガ切手】の買取価格と相場
エゾモモンガ切手 北海道に生息するエゾモモンガが図案となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。本州の同種より一回り小さく、目が大きいのが特徴です。飼育は禁止されており、ペットショップのモモンガは外来種になります。

【おわら風の盆切手】の買取価格と相場
おわら風の盆切手 富山市八尾町で江戸時代から続いているおわら風の盆が描かれた切手になります。2種連刷で男女が踊る様子と石畳と格子戸がデザインされています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。

【おわら風の盆II切手】の買取価格と相場
おわら風の盆II切手 1997年のおわら風の盆切手が人気だったため、再度発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。5種連刷で町流しが描かれていて、男女が唄い踊りながら歩いています。

【お猿の温泉切手】の買取価格と相場
お猿の温泉切手 長野県下高井郡にある、猿が温泉に入る地獄谷温泉が切り絵でデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この切手は平成元年にも発行され、人気のため再び発行されました。

【キタキツネ切手】の買取価格と相場
キタキツネ切手 北海道のキタキツネとエゾコザクラがデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。平成5年のお年玉ふるさと切手シートにもこの切手が使用されていました。

【グラバー園の風景切手】の買取価格と相場
グラバー園の風景切手 グラバー園は長崎県南山手の居留地で、幕末頃から建てられた洋館が移設されたエリアです。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。切手は2種連刷で、右側に武器商人として活躍したトーマス・ブレーク・グラバー邸が描かれています。

【クルマのまち豊田切手】の買取価格と相場
クルマのまち豊田切手 トヨタ自動車が本社を置く豊田市が、市政50週年を迎えて切手が発行されました。また豊田スタジアムがこの年完成しています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。切手図案では豊田大橋や量産型乗用車が描かれ、昭和初期の豊田市が描かれています。

【ゴーヤー切手】の買取価格と相場
ゴーヤー切手 沖縄料理で知られるゴーヤーと赤瓦屋根がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。ゴーヤーはビタミンCが豊富な食材で、テレビ番組をきっかけに全国に知られるようになりました。

【さくらんぼ切手】の買取価格と相場
さくらんぼ切手 さくらんぼの収穫量は山形県が日本一で、全国の7割以上を生産しています。切手デザインは日本画家の福王寺法林による、みずみずしいさくらんぼが描かれています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には

【さんしん切手】の買取価格と相場
さんしん切手 沖縄の弦楽器、「さんしん」を図案にした切手です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。3本の弦がある楽器で、中世の頃中国から三弦という楽器が伝わり、沖縄独特の楽器となりました。音階はド・ミ・ファ・ソ・シ・ドの6つとなっていて、沖縄らしさを感じるメロディが弾けます。

【りんご切手】の買取価格と相場
りんご切手 りんごの生産量が全国一位の青森県のふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案はりんごの代表格である「ふじ」と黄緑色の「王林」が描かれています。

【サンタクロース切手】の買取価格と相場
サンタクロース切手 ノルウェーのオスロ市からサンタランドの認定を受けた北海道の広尾郡広尾町では、毎年サンタメールが発行されています。その様子がふるさと切手として登場しました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案では可愛らしいイラストでトナカイと二人のサンタが描かれています。

【しまなみ海道開通切手】の買取価格と相場
しまなみ海道開通切手 瀬戸内しまなみ海道の開通に合わせて発行された切手になります。買取価格は8面シートで600円前後になります。切手図案には橋がかかる前の来島海峡や尾道水道、尾道大橋・新尾道大橋などが描かれています。

【ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001切手】の買取価格と相場
ジャパンエキスポ 北九州博覧祭2001切手 明治政府が富国強兵を打ち出して1901年に北九州に「東田第一高炉」を建設、点火しました。それから100年のこの年を祝して博覧会が開かれ切手が発行されています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には「東田第一高炉」と花火がデザインされています。

【スイセンと越前海岸切手】の買取価格と相場
スイセンと越前海岸切手 福井県の越前海岸と、福井県の花であるスイセンがデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,300円前後になります。越前海岸は隆起に富んだ荒々しい断崖で、ドライブ観光スポットになっています。

【スポーツパラダイス大阪2001切手】の買取価格と相場
スポーツパラダイス大阪2001切手 大阪市は2001年にスポーツ振興のため東アジア競技大会や世界卓球選手権を開催しました。それに合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。切手図案には世界卓球選手権のポスターに描かれた風神雷神と、テコンドー、ボウリングの選手がデザインされています。

【チャグチャグ馬コと岩手山切手】の買取価格と相場
チャグチャグ馬コと岩手山切手 岩手県滝沢市と盛岡市のお祭りチャグチャグ馬コと岩手山がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。このお祭りは農耕の馬に感謝することが目的で、15kmもの長い距離を、馬たちが鈴を鳴らしながら歩いていきます。

【ビジネスショウ’98TOKYO切手】の買取価格と相場
ビジネスショウ’98TOKYO切手 ビジネスショウは昭和24年から開催されている情報・通信の展示会で、50回目を迎えるこの年に切手が発行されました。50回目は皇太子同妃両殿下が観覧に来られています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案は人の手の形になったビル群と、ビジネスマンがデザインされています。

【ほたるいか切手】の買取価格と相場
ほたるいか切手 はたるいかは毎年春頃に、富山湾に産卵のために集まります。いかが集まると青い光を放ち、一面が青色の美しい風景を見せてくれます。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案は日本画家石田俊良氏によるほたるいか3匹が描かれています。

【みえ東紀州「熊野古道」切手】の買取価格と相場
みえ東紀州「熊野古道」切手 世界遺産である熊野古道の峠がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案には石畳が昔のまま残っている馬越峠、伊勢から向かうと通ることになる国境のツヅラト峠、また松本峠・浜街道、通り峠・千枚田がデザインされています。

【みすゞとふるさと長門(金子みすゞ生誕100年)切手】の買取価格と相場
みすゞとふるさと長門(金子みすゞ生誕100年)切手 大正から昭和にかけて活躍した童謡詩人、金子みすゞが題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手図案は連刷となり、右側に長門市花津浦の海に「大漁」の詩、左側に金子みすゞが描かれています。

【みなと横浜切手】の買取価格と相場
みなと横浜切手 幕末に開港して以来、日本経済を支えてきた横浜港が題材となった切手です。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案は三代目歌川広重の作品で開港後の横浜港と、異国風の女性とみなとみらい21の町が描かれています。

【愛知の自然切手】の買取価格と相場
愛知の自然切手 愛知県の花をテーマにした切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。花はバラ、菊、洋ラン、シクラメンの4種類がデザインされています。

【伊江島タッチューとサバニ切手】の買取価格と相場
伊江島タッチューとサバニ切手 沖縄の夏がテーマになった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は青い海にサバニ(船)と沖縄の踊り「加耶ヨー天川」、遠くに伊江島タッチューという島がデザインされています。

【伊万里・有田焼切手】の買取価格と相場
伊万里・有田焼切手 豊臣秀吉の朝鮮出兵で連行された朝鮮人たちが、佐賀で白磁創製を作り出し、その後伊万里・有田焼となりました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には江戸時代に制作された色絵狛犬が描かれています。

【一筆啓上・丸岡城切手】の買取価格と相場
一筆啓上・丸岡城切手 戦国時代の武将、柴田勝家の甥である勝重が築城した丸岡城が題材となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は四季のお城の様子と、本多作左衛門重次の日本一短い手紙の一部である一筆啓上がデザインされています。

【映画監督青春の地(小津安二郎生誕100年)切手】の買取価格と相場
映画監督青春の地(小津安二郎生誕100年)切手 昭和の映画監督小津安二郎の生誕100周年を祝う切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。代表作には「晩春」「東京物語」などがあります。図案には監督の姿や、シートには「東京物語」「秋刀魚の味」の場面がデザインされています。

【岡山城築城400年切手】の買取価格と相場
岡山城築城400年切手 戦国時代の宇喜多直家とその息子秀家により築城された岡山城が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は天守閣で太平洋戦争の空襲で焼け後、昭和41年に再建されました。

【沖縄「夏の果実」切手】の買取価格と相場
沖縄「夏の果実」切手 沖縄県の名産物であるパイナップルとマンゴーがデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。

【沖縄都市モノレール切手】の買取価格と相場
沖縄都市モノレール切手 沖縄で初めての鉄道となるモノレール「ゆいレール」の開通に合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案にはモノレールの背景に首里城と那覇空港が描かれています。

【沖縄郵政創業125年切手】の買取価格と相場
沖縄郵政創業125年切手 沖縄では1874年に郵便事業が始まり、125周年を記念して切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には沖縄伝統の衣服を着た女性とシーサーが描かれています。

【加賀百万石物語切手】の買取価格と相場
加賀百万石物語切手 加賀国は前田家による支配が行われてきました。切手は金沢百万石まつりの様子と、梅の紋様がデザインされています。買取価格は20面シートで1,600円前後、説明書付きシートならさらに価値が上がります。

【河津桜切手】の買取価格と相場
河津桜切手 河津桜とは、本州で一番早く開花する、伊豆半島の桜になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案は切り絵による優しい風合いで桜と枝にとまるメジロが描かれています。

【花・木夢散歩(冬・春)切手】の買取価格と相場
花・木夢散歩(冬・春)切手 ナナカマドに白い雪が積もった様子を図案にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。ナナカマドの赤と雪の白、空の青が美しい切手になっています。

【花いっぱい和歌山切手】の買取価格と相場
花いっぱい和歌山切手 2002年に開催された全日本花いっぱい大会の様子がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案はツツジをメインに、背景には会場の町並みが描かれています。

【花嫁切手】の買取価格と相場
花嫁切手 画家の蕗谷虹児による「花嫁」という作品が題材になった切手です。結婚式の切手としてよく使用されています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。蕗谷虹児は新潟県新発田市の生まれで、新発田市では記念館が建てられています。

【花笠まつり切手】の買取価格と相場
花笠まつり切手 山形県で毎年8月に開催される花笠まつりが題材の切手です。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案はピンクの着物姿の女性二人が赤い花をつけた笠をもって踊る姿が描かれています。

【霞ヶ浦切手】の買取価格と相場
霞ヶ浦切手 茨城県と千葉県にまたがる霞ヶ浦が題材となった切手です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。総面積が約200キロ平方メートルと琵琶湖の次に広い湖になります。図案では湖に浮かぶ帆曵船と筑波山が描かれています。

【角館の武家屋敷切手】の買取価格と相場
角館の武家屋敷切手 角館(かくのだて)は秋田県仙北市にある、武家屋敷の区間でこの切手の図案となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。「みちのくの小京都」とも呼ばれる歴史ある地域で、桜の名所としても知られています。図案では冬の武家屋敷の様子が描かれています。

【関東のくだもの切手】の買取価格と相場
関東のくだもの切手 関東の名産くだものを紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。梅は茨城県の水戸偕楽園の梅、全国で収穫量が最も多い栃木県のイチゴ、埼玉県のナシなどが図案に描かれています。

【関東花だより切手】の買取価格と相場
関東花だより切手 関東を代表する花を紹介した切手になります。買取価格は10面シートで500円前後になります。茨城県のハマナス、栃木県のカタクリ、埼玉県の桜などが描かれています。

【関東花紀行切手】の買取価格と相場
関東花紀行切手 関東地方の花を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。茨城県の花であるバラ、栃木県の花であるヤシオツツジ、群馬県の花であるヤシオツツジなどが描かれています。

【関東花紀行II切手】の買取価格と相場
関東花紀行II切手 前年に続いて関東地方の花を紹介している切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案にはツツジ、ニッコウキスゲ、ヒマワリ、ハギ、ロウバイが描かれています。

【丸亀城切手】の買取価格と相場
丸亀城切手 1997年で築城400年となる丸亀城が題材となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。讃岐国(現在の香川県)にあるお城で、豊臣秀吉家臣の生駒親正の城であり、江戸時代には丸亀藩の城となりました。

【岩宿遺跡発掘50周年切手】の買取価格と相場
岩宿遺跡発掘50周年切手 岩宿遺跡が昭和24年に発掘されてから50年目のこの年に記念となる切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この遺跡の発見で旧石器時代にも人々が生活していたことが立証されました。図案は地層に置いた尖頭器など4つの石器となっています。

【起し太鼓切手】の買取価格と相場
起し太鼓切手 ユネスコ無形文化遺産に登録されている飛騨の古川祭では起し太鼓と屋台巡行はメインの祭事となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。起し太鼓は大太鼓と付け太鼓の激しい攻防が見ものです。図案には裸の男達に守られた大太鼓が描かれています。

【吉備津神社切手】の買取価格と相場
吉備津神社切手 岡山県岡山市にある備中国の一宮、吉備津神社が題材となった切手です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には室町時代に建てられた本殿、境内で最も古い建造物の南随身門が描かれています。

【吉野ヶ里遺跡切手】の買取価格と相場
吉野ヶ里遺跡切手 佐賀県で発見された弥生時代の集落跡、吉野ヶ里遺跡が題材となった切手です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。遺跡は非常に広い範囲に広がっていて、規模の大きさから邪馬台国の可能性が推測されています。図案には櫓と遺跡跡がデザインされています。

【旧金毘羅大芝居切手】の買取価格と相場
旧金毘羅大芝居切手 江戸時代後期の天保6年(1835年)に建てられた芝居小屋が題材となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。1972年に移設復元工事が行われ、平成の修復はこの2003年に完了しました。

【京の催事切手】の買取価格と相場
京の催事切手 京都の「葵祭」「祇園祭」「送り火」「時代祭」を題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。4種の図案は木版画家の井堂雅夫氏によるもので、風情ある京都の雰囲気が伝わります。

【京都大学時計台切手】の買取価格と相場
京都大学時計台切手 1997年は京都大学が創設100周年となることから、構内にある時計台を題材として切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この時計台は大正14年(1925年)に建てられ、2003年には改修工事が行われて建物は「国際交流ホール」など文化交流スペースとなっています。

【恐竜切手】の買取価格と相場
恐竜切手 恐竜の化石が多く発見されている福井県のふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案にはイグアノドンとドロマエオサウルスが描かれています。福井県の勝山市北谷では現在第四次の発掘調査が行われており、新たな化石発見が期待されています。

【近畿の花切手】の買取価格と相場
近畿の花切手 近畿地方の花を題材にしたふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。サクラソウは大阪府の県花で、古くは江戸時代から栽培され数百もの品種が生まれています。ナラノヤエザクラは奈良県の県花で、開花が遅く小さめの花であることが特徴です。その他ノジギク、シャクナゲ、ウメ、シダレザクラが描かれています。

【近畿の城と風景切手】の買取価格と相場
近畿の城と風景切手 近畿地方のお城が紹介されたふるさと切手になります。買取価格は10面シートで500円前後になります。図案には奈良県の郡山城跡、大阪府の大阪城、滋賀県の彦根城、兵庫県の姫路城、和歌山県の和歌山城の天守閣が描かれています。

【九州の花と風景切手】の買取価格と相場
九州の花と風景切手 九州を代表する花と風景がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。福岡県の県花である梅と太宰府天満宮、桜と関門橋、クスの花と有明海など10種のシートになっています。

【九州の花と風景II切手】の買取価格と相場
九州の花と風景II切手 前年に続き、九州の花と美しい風景を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。スイセンと能古島、コスモスと九十九島など10種のシートになっています。

【隅田川花火切手】の買取価格と相場
隅田川花火切手 東京の隅田川花火大会を題材にしたふるさと切手になります。江戸時代中期から行われており、昔から夏の風物詩として町の人々を楽しませてきました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は切り絵で表現されていて味のあるデザインになっています。

【熊野古道切手】の買取価格と相場
熊野古道切手 熊野詣へ向かう旅人を描いたふるさと切手になります。1990年にも発行されましたが人気のため再度発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。翌1999年には南紀熊野体験博覧会が開催され、別のデザインで熊野古道が取り上げられています。

【栗林公園切手】の買取価格と相場
栗林公園切手 香川県の栗林公園を題材にしたふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。江戸時代初期、讃岐を治めた生駒氏の家臣が造園を始め、100年後の高松藩主によって完成しました。庭園の広さは東京ドーム3.5個分という広大な規模になっています。

【桂浜と坂本龍馬切手】の買取価格と相場
桂浜と坂本龍馬切手 月の名所である高知県の桂浜と、望遠鏡を覗く坂本龍馬を題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。桂浜は竜馬が愛した土地であり、竜馬の銅像や記念館が建てられています。

【兼六園の四季切手】の買取価格と相場
兼六園の四季切手 石川県の観光名所である兼六園の四季の景色を紹介するふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。冬の景色には兼六園のシンボルともいえることじ灯籠と雪吊り、夏の景色は国内で最も古いとされる噴水が描かれています。

【源 頼朝切手】の買取価格と相場
源 頼朝切手 1999年は源頼朝の没後400年となり、様々なイベントが開催されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。切手の図案には富士山を背景に、源頼朝が馬で海岸を駆け抜ける姿が描かれています。

【「合掌造り」と「こきりこ踊り」切手】の買取価格と相場
「合掌造りと「こきりこ踊り」切手 富山県の合掌造り集落と日本で最も古いとされる民謡の「こきりこ踊り」が題材となったふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。「こきりこ踊り」は大化の改新の頃から、田舞として現在まで受け継がれ、国の無形文化財に指定されています。

【国際ロータリー2004年国際大会(関西)切手】の買取価格と相場
国際ロータリー2004年国際大会(関西)切手 アメリカの奉仕活動団体、ロータリークラブの国際大会に合わせて発行された切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。図案は大会シンボルマークと鈴木其一による「四季花木図屏風」の一部、会場である大阪の観光名所、大阪城が描かれています。

【国宝室生寺五重塔とシャクナゲ切手】の買取価格と相場
国宝室生寺五重塔とシャクナゲ切手 奈良県にある室生寺の五重塔と、境内に咲いているシャクナゲがデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この五重塔は日本で最も小さく、また法隆寺に次いで古い建造物となっています。

【佐渡のトキ切手】の買取価格と相場
佐渡のトキ切手 中国から来たトキの「友友」「洋洋」と、日本のトキ「キン」がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この年に中国との共同によりトキの人工ふ化に成功しています。

【薩摩焼400年祭切手】の買取価格と相場
薩摩焼400年祭切手 薩摩焼が朝鮮から伝わって400年目となったこの年を記念して切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。 2種連刷となっていて、左は当時日本へ伝わった「火計り茶わん」、右は現在造られた「染付鳳凰文広口花瓶」になります。

【山を愛した文学者(深田久弥生誕100年)切手】の買取価格と相場
山を愛した文学者(深田久弥生誕100年)切手 石川県出身で、登山家であり小説家の深田久弥の生誕100周年を祝した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。第16回読売文学賞を受賞した著書「日本百名山」はこれから登山をする人の指標となり登山ブームを起こしました。

【山陰・夢みなと博覧会切手】の買取価格と相場
山陰・夢みなと博覧会切手 1997年、鳥取県境港市で開催された山陰の魅力を発信する博覧会が開かれました。それに合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には二十世紀梨の花、大型船、そして博覧会のタワーがデザインされています。

【山梨の花切手】の買取価格と相場
山梨の花切手 山梨県の花を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案にはヒマワリと八ヶ岳、りんどうと南アルプス北岳、おおまつよいぐさと富士山、あつもりそうと富士山の4種がデザインされています。

【山梨の風物切手】の買取価格と相場
山梨の風物切手 山梨県の風景を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。桃の花と雪が残る白峰三山、夏の北岳とアヤメ、秋の八ヶ岳高原、冬の富士山を背景にした忍野八海、身延の枝垂れ桜の5種がデザインされています。

【四国のみのり~県花切手】の買取価格と相場
四国のみのり~県花切手 四国の県花を紹介したふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後となります。愛媛県はみかんと細く真っ直ぐに伸びる佐田岬半島、徳島県はすだちの剣山、高知県はやまももと天狗高原、香川県はオリーブと栽培が盛んな小豆島がデザインされています。

【四国八十八カ所の文化遺産 第1集切手】の買取価格と相場
四国八十八カ所の文化遺産 第1集切手 お遍路で有名な四国八十八ヶ所を紹介した切手になります。第四次までシリーズされました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。徳島県の霊山寺は弘法大師が一番目の霊場と定めた寺院です。二番目の極楽寺の長命杉は樹齢1200年の巨大な杉で家内安全や長寿のご利益があります。計20種の霊場がこの第1集に含まれています。

【四国八十八ヶ所の文化遺産 第2集切手】の買取価格と相場
四国八十八カ所の文化遺産 第2集 前年に続き四国八十八ヶ所の紹介となります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。五番目の霊場である広大な面積の地蔵寺には樹齢800年の大銀杏、六番目の霊場である安楽寺の不空成就如来などがデザインされています。

【四国八十八ヶ所の文化遺産 第3集切手】の買取価格と相場
四国八十八ヶ所の文化遺産 第3集切手 四国八十八ヶ所第3集切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には涅槃釈迦如来が本尊となっている九番目の霊場である法輪寺、十番目の切幡寺のはたきり観音などがデザインされています。

【四国八十八ヶ所の文化遺産 第4集切手】の買取価格と相場
ふるさと切手 四国八十八ヶ所の文化遺産 第4集 1200年前、弘法大師空海が修行をしたお遍路さんで知られる八十八ヶ所の霊場を題材にしたふるさと切手です。大日寺の山門、竹林寺の本堂、浄土寺の空也上人像など国宝や重要文化財などを見ることができます。80円切手20面のシートで、買取価格は1,600円程度になります。四国八十八ヶ所シリーズはこの第4集までで全ての霊場が紹介されています。また四国八十八ヶ所の文化遺産 切手帳も一緒に売れば金額アップになります。

【秋田市建都400年記念切手】の買取価格と相場
秋田市建都400年記念切手 戦国大名の佐竹義宣が1602年に秋田へ移り、久保田城に入ってから400年を記念した切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案には秋田のお祭り竿燈やなまはげ、背景に大きな秋田蕗が描かれています。

【十日町雪まつり切手】の買取価格と相場
十日町雪まつり切手 1979年に十日町雪まつりが開催されて20年のこの年に切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は第32回雪まつりでギネス認定された雪の建造物「祈りの館」がデザインされています。

【出島切手】の買取価格と相場
出島切手 江戸時代の鎖国中にオランダと貿易を行なっていた長崎県の出島が描かれた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。幕末のペリー来航により開国するまで、唯一の貿易窓口として利用されました。

【松江城と茶文化切手】の買取価格と相場
松江城と茶文化切手 江戸時代初期に堀尾吉晴によって築城された島根県の松江城と、茶室の明々庵が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。松江藩七代藩主松平治郷は茶人として才能があり不昧流という一派を築きました。

【松本城太鼓門切手】の買取価格と相場
松本城太鼓門切手 長野県にある松本城の太鼓門と背景に北アルプスを描いた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。太鼓門の楼には時を知らせる鐘と太鼓があったため、この呼名になりました。明治時代に破却されましたが平成になり復元されています。

【上越・高田城跡の夜桜切手】の買取価格と相場
上越・高田城跡の夜桜切手 新潟県上越市にある高田城を題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。1614年に徳川家康の六男である松平忠輝により築城され、天守閣はなく三重櫓が建てられています。図案にはその三重櫓と桜の名所でもあるため夜桜がデザインされています。

【食と花の政令市にいがた切手】の買取価格と相場
食と花の政令市にいがた切手 2007年に政令市となった新潟市の農産物と花を題材としたふるさと切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。新潟市はチューリップ球根の生産が盛んなためチューリップや米どころとして水稲などがデザインされています。

【信越の自然切手】の買取価格と相場
信越の自然切手 信越地方の風景や花を題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には駒ヶ岳、中ノ岳 、八海山の越後三山、朝露に濡れると透明な美しさが出るサンカヨウ、その他浅間山、サクラソウが描かれています。

【信州の花切手】の買取価格と相場
信州の花切手 信州の花切手は2003年に発行されましたが、人気のためこの2015年に再発行されました。長野県を代表する花が紹介されています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。春の花カタクリと白馬岳・杓子岳 ・白馬鑓ヶ岳からなる白馬三山、初夏の花ミズバショウと奥裾花自然園などが題材となっています。

【信州の花II切手】の買取価格と相場
信州の花II切手 2003年の信州の花切手の第二弾になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案にはリンゴの花、レンゲツツジ、スズラン、リンドウが描かれています。

【心のふるさと飛騨切手】の買取価格と相場
心のふるさと飛騨切手 飛騨地方の風景、伝統を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には春の高山まつり(山王祭)、秋の八幡祭、雷鳥、冬の合掌造りがデザインされています。

【神戸ルミナリエ切手】の買取価格と相場
神戸ルミナリエ切手 ルミナリエは阪神淡路大震災の追悼と神戸の街の復興を祈って1995年から開催されています。切手は4回目となる開催に合わせて発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この年は長さ100mもの巨大スパッリエーラが登場しました。当初は1999年で終了の予定でしたが継続され、毎年新たなテーマで作品が作られています。

【第54回国際捕鯨委員会(IWC)切手】の買取価格と相場
第54回国際捕鯨委員会(IWC)切手 2002年に国際捕鯨委員会の会議が山口県下関市で開催され、それに合わせて切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。下関市は古代からクジラ漁が行われている歴史があり、また南氷洋捕鯨の基地としても使用されています。図案は関門海峡と風景に大きなシロナガスクジラが描かれています。

【神奈川県の花切手】の買取価格と相場
神奈川県の花切手 神奈川県の風景と花を紹介したふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案にはバラとみなとみらい21地区の夜景、やまゆりと神奈川県庁、ふじと江ノ島、アジサイと芦ノ湖と富士山が描かれています。

【神奈川県の花II切手】の買取価格と相場
神奈川県の花II切手 2004年の神奈川県の花切手の続編になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案にはつつじ、すいせん、なでしこ、ききょうが描かれています。

【世界人形劇フェスティバル飯田切手】の買取価格と相場
世界人形劇フェスティバル飯田切手 1995年に長野県飯田市で開催された世界人形劇フェスティバルに合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。飯田市では1979年からこのイベントを行なっており、この年で20年目となります。

【瀬戸の海切手】の買取価格と相場
瀬戸の海切手 平清盛に関連した2つの風景が紹介された切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。厳島神社は平清盛が命じて造営され、また狭くて水深が浅い海峡である音戸の瀬戸を開削工事をさせたのも平清盛と言われています。

【瀬戸大橋切手】の買取価格と相場
瀬戸大橋切手 1988年に開通した瀬戸大橋の10周年を記念した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案では遠くに長く伸びる橋と、手前にはサツキが咲いているデザインになっています。

【清水港開港100周年切手】の買取価格と相場
清水港開港100周年切手 明治32年(1899年)に開港場となって100年を記念した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。清水港は江戸時代には西国から江戸への中継港として栄え、さらにこの開港によって輸出港として大きな役割を果たすようになりました。

【青の洞門切手】の買取価格と相場
青の洞門切手 大分県の競秀峰の裾にある、約350mものトンネルを含めた青の洞門が題材となっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。江戸時代中期の1763年に、30年かけて禅海和尚らが断崖絶壁に道を作り上げました。図案には春の青の洞門と秋の紅葉が綺麗な日本新三景の一つ競秀峰が描かれています。

【雪世界切手(平成11年)】の買取価格と相場
雪世界切手(平成11年) 北海道の冬の風景を題材にしたふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,300円前後になります。図案には朝日と流氷、空を飛ぶタンチョウ、雪の結晶、雪だるまが描かれています。

【雪世界切手(平成12年)】の買取価格と相場
雪世界切手(平成12年) 前年に続いて北海道の冬の風景を題材にしています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には釧路で人気の観光スポット幣舞橋、ガス灯や古い建造物がオシャレな小樽運河、札幌の時計台、大正時代に建てられたハリストス正教会が描かれています。

【浅草雷門切手】の買取価格と相場
浅草雷門切手 1996年の浅草雷門切手が人気だったため、再度発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。雷門は西暦942年に平公雅が五穀豊穣を祈り建造したと言われています。

【倉敷美観地区切手】の買取価格と相場
倉敷美観地区切手 岡山県の倉敷美観地区は江戸時代の町並みがそのまま残る風情あるエリアです。切手図案には倉敷考古館が題材になっています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。倉敷考古館は江戸時代の倉をリニューアルした博物館で1950年に開館し、以降吉備地方の遺跡から出土した展示品を紹介しています。

【早稲田大学大隈講堂切手】の買取価格と相場
早稲田大学大隈講堂切手 昭和2年の建築当時のまま残っている早稲田大学の大隈講堂を題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。大隈講堂は当時の優れた耐震構造を取り入れたり、音響を考えられた歴史的価値のある建造物となっています。

【足利学校切手】の買取価格と相場
足利学校切手 栃木県にある足利学校が題材となった切手になります。買取価格は10面シートで600円前後になります。建てられたのは奈良時代や平安時代などと言われ、1439年には上杉憲実が再興した記録が残っています。

【多摩都市モノレール切手】の買取価格と相場
多摩都市モノレール切手 1998年に東京の多摩都市モノレールが開通した年に切手が発行されました。多摩地域を南北に縦断し、今後も延伸が計画されています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案に下から車両を見上げ、遠くには富士山が見えています。

【大賀ハス切手】の買取価格と相場
大賀ハス切手 千葉県の花であるハスが題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は2000年前のハスの実から発芽した種類である大賀ハスが描かれています。

【大宮盆栽村切手】の買取価格と相場
大宮盆栽村切手 埼玉県にある大宮盆栽村を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この地域は明治からの盆栽職人が盆栽に適した土地として集まり、多くの村ができたことが発祥となっています。

【大江幸若舞切手】の買取価格と相場
大江幸若舞切手 大江幸若舞は日本一古いとされる舞で、福岡県の大江天満神社では豊作祈願として毎年この舞が行われています。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には片手に扇を持って両手を伸ばす舞の様子が描かれています。

【第14回世界観光機関(WTO)大阪総会切手】の買取価格と相場
第14回世界観光機関(WTO)大阪総会切手 2001年に大阪とソウルの両国で世界観光機関の会議が開催されたことをうけ切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は2種で南大門と道頓堀、文楽と韓国の農楽を描いています。

【第23回アジア太平洋地域ジャンボリー切手】の買取価格と相場
第23回アジア太平洋地域ジャンボリー切手 アジア太平洋地域の各国から20,000人ものボーイスカウトが参加する国際交流イベントに合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案にはキャンプの様子と、開催場所が大阪であることから大阪城と太陽の塔が描かれています。

【第23回世界新体操選手権切手】の買取価格と相場
第23回世界新体操選手権切手 1999年に大阪で世界新体操選手権が開催され、切手が発行されました。この大会には世界59ヵ国から選手が参加しました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案デザインはタレントのジミー大西さんが描いたもので、大阪城をバックに演技をしている女性が描かれています。

【仙台開府四百年切手】の買取価格と相場
仙台開府四百年切手 伊達政宗が1601年に仙台で町づくりを始めてから400年を記念した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には「すずめ踊り」と「山鉾」がデザインされています。

【第9回世界湖沼会議切手】の買取価格と相場
第9回世界湖沼会議 2001年に滋賀県で開催された湖沼の環境保全を議論する会議に合わせて切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案には琵琶湖に生息するビワマスの幼魚とシャクナゲ、背景に琵琶湖が描かれています。

【第9回世界女子ソフトボール選手権大会切手】の買取価格と相場
第9回世界女子ソフトボール選手権大会 4年に一度開催される女子ソフトボール選手権が静岡県で開催されたことを受け、切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には富士山が見えるグラウンドでピッチャーが投げる姿が描かれています。

【谷川岳切手】の買取価格と相場
谷川岳 新潟県と群馬県の境にある谷川連峰の谷川岳が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には山の様子に加え、日本三大岩場に数えられる一ノ倉沢、山頂で見ることができるアズマシャクナゲが描かれています。

【淡墨桜切手】の買取価格と相場
淡墨桜 岐阜県本巣市にある、樹齢1500年を超えると言われる淡墨桜が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。高さは約16m、幹周りは約10mと巨大な桜の木で、国の天然記念物としても知られています。

【筑波山と水郷潮来のアヤメ切手】の買取価格と相場
筑波山と水郷潮来のアヤメ 茨城県つくば市にある、昔から信仰の山とされている筑波山が題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には水郷潮来あやめ園の花菖蒲と、この地域では昔花嫁を舟で運んでいたため花嫁も描かれています。

【茶摘み切手】の買取価格と相場
茶摘み 静岡県の茶畑が題材になった切手になります。富士山を背景に茶積みするようすが描かれています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。13世紀に聖一国師が宋から持ち帰った茶の種を播いたことをきっかけに、茶が全国に広まりました。

【中国5県の花切手】の買取価格と相場
中国5県の花 中国地方の県花と風景を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案には鳥取県を代表する特産物の二十世紀梨の花や、日本の自然百選の一つである日御碕灯台、岡山県の瀬戸大橋、広島県の宮島、山口県の青海島などが描かれています。

【中国5県の鳥切手】の買取価格と相場
中国5県の鳥切手 中国地方の県鳥を紹介した切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。オシドリ夫婦という言葉にもなった鳥取県のオシドリ、島根県は国の特別天然記念物である白鳥、岡山県のキジ、広島県のアビ、山口県のナベヅルが図案となっています。

【中国地方の自然~桜切手】の買取価格と相場
中国地方の自然~桜切手 中国地方の桜の名所を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。図案の斐伊川堤防桜並木は島根県雲南市は全長2kmに及ぶ桜のトンネルが見どころです。また備中国分寺五重塔は緑美しい田園風景に桜と五重塔を見ることができます。

【中禅寺湖切手】の買取価格と相場
中禅寺湖切手 栃木県にある中禅寺湖の春と秋の風景を図案にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には半月山展望台からの中禅寺湖と男体山、秋の風景は名所阿世潟から見た湖と男体山が描かれています。

【長岡の大花火切手】の買取価格と相場
長岡の大花火切手 新潟県長岡市で開催される長岡まつりを題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。巨大な正三尺玉や長生橋から上がるナイアガラスターマインが描かれています。

【長良川の鵜飼と岐阜城切手】の買取価格と相場
長良川の鵜飼と岐阜城切手 1000年以上の歴史がある岐阜県長良川の伝統漁法、鵜飼と戦国時代に織田信長が居城としていた岐阜城がデザインされた切手です。買取価格は額面前後になります。切手は2種連刷となっています。

【鉄道井原線開通切手】の買取価格と相場
鉄道井原線開通 1999年の鉄道井原線の開通に合わせて発行された切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。この路線は岡山県の総社から広島県の神辺までの15駅の路線になっています。

【天橋立切手】の買取価格と相場
天橋立 成合山から見た天橋立がデザインされた切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。言い伝えでは伊射奈芸命が天へ登るためにかけた梯子が倒れてこのような浜になったと言われています。図案には釣鐘状の花を咲かせるホタルブクロも描かれています。

【東海の花と風景切手】の買取価格と相場
東海の花と風景切手 東海地方の花と風景を題材にしたふるさと切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。愛知県はカキツバタの自生地があり、県花となっています。岐阜県は合掌造りで知られる白川郷とゲンゲが描かれ、その他3種の切手になります。

【東京の四季の花・木切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木 東京都に咲く四季の花を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。三鷹市の花であるコスモス、港区の花であるバラ、八丈町の花であるストレリチア、江東区の花さざんか、八丈島のフリージアの計5種がデザインされています。

【東京の四季の花・木II切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木II 前年に続き、東京都の花を紹介する切手になります。買取価格は10面シートで500円前後になります。桜、三宅村の花であるアジサイ、町田市の花であるサルビア、日野市・あきる野市の花であるキク、三鷹市・大島町の花ツバキが描かれています。

【東京の四季の花・木III切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木III切手 東京都の花を紹介する第三回の切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。都内19区市町の花であるツツジ、利島村の花であるサクユリ、調布市の花サルスベリ、都内9区市の木イチョウが描かれています。

【東京の四季の花・木IV切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木IV切手 東京都の花を紹介する第四回の切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。大田区の花であるウメ、日の出町の花であるフジ、渋谷区・葛飾区の花であるハナショウブ、武蔵村山市及び瑞穂町の花であるチャノハナが描かれています。

【東京の四季の花・木V切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木V切手 東京都の花を紹介する第五回の切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。立川市の花であるコブシ、奥多摩町の花であるミツバツツジ、板橋区の花であるニリンソウ、目黒区の花であるハギが描かれています。

【東京の四季の花・木VI切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木VI切手 東京都の花を紹介する第六回の切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。神津島村及び御蔵島村の花であるエビネ、新島村の花であるハマユウ、檜原村の花であるヤマブキ、品川区・国分寺市の花であるサツキが描かれています。

【東京の四季の花・木コレクション切手】の買取価格と相場
東京の四季の花・木コレクション切手 東京都の花を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には皇居西側にある桜の名所千鳥ヶ淵や、国賓を招待する赤坂迎賓館とバラ、立川市と昭島市にある国営昭和記念公園の秋桜、文京区にある湯島天神の白梅が描かれています。

【東京の市切手】の買取価格と相場
東京の市切手 台東区で夏に開かれる花市が題材になった切手です。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。入谷鬼子母神のあたりで開かれる朝顔市と、浅草寺で開かれるほおずき市での花がデザインされています。

【東京の新名所切手】の買取価格と相場
東京の新名所切手 1997年当時開発が進んでいた東京臨海副都心などの新名所を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。1993年に開通したレインボーブリッジ、1995年のテレコムセンター、この年に開館した東京臨海副都心、1993年に開館した江戸東京博物館が図案となっています。

【東京の名所と花切手】の買取価格と相場
東京の名所と花切手 東京の名所と花をセットにしたデザインの切手になります。買取価格は10面シートで800円前後になります。東京タワーと春の花ロウバイ、皇居の二重橋とその近辺で見られる諸葛菜など計5種の図案になっています。

【東京ミレナリオ切手】の買取価格と相場
東京ミレナリオ切手 東京ミレナリオは神戸ルミナリエのデザイナーが東京丸の内にて光の電飾トンネルを作り上げるイベントになります。1999年から開催されました。買取価格は10面シートで800円前後になります。東京駅丸の内口の工事が終わった2012年からは東京ミチテラスという名称で継続されています。

【第85回ライオンズクラブ国際大会切手】の買取価格と相場
第85回ライオンズクラブ国際大会切手 世界に140万人以上の会員数である社会奉仕活動団体のライオンズクラブが大阪で集会を行い、それに合わせて切手が発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案は大阪ドームにライオン像が描かれています。

【北のロマン・花木切手】の買取価格と相場
北のロマン・花木切手 北海道の四季それぞれの花木を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。スズラン、ライラック、エゾカンゾウ、ナナカマドが図案になっています。

【北の彩り切手】の買取価格と相場
北の彩り切手 北海道に咲くチューリップとひまわりを題材にした切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。紋別郡上湧別町は120万本のチューリップが咲く町として知られていて、雨竜郡北竜町では広大な土地に150万本のひまわりが咲く観光スポットになっています。

【北の大地切手】の買取価格と相場
北の大地切手 北海道ではファーム富田などラベンダー畑が多く、50円切手の図案になっています。また小麦畑が広がる美瑛町の丘が80円切手の図案になっています。買取価格は20面シートで1,300円前後になります。

【北の風景切手】の買取価格と相場
北の風景切手 北海道ならではの風景を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。図案には高さ10mを超えるポプラ並木と、札幌市にある羊ヶ丘展望台が描かれています。

【北の鳥たち切手】の買取価格と相場
北の鳥たち切手 北海道で見られる鳥を紹介した切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。オオワシ、エトピリカ、シマフクロウ、タンチョウが図案となっています。

【北の島に咲く花切手】の買取価格と相場
北の島に咲く花切手 奥尻島で見ることができる薄紫色のオクシリエビネ、利尻島で自生するケシ、リシリヒナゲシが題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。どちらも絶滅が心配されている品種になっています。

【北の動物たち切手】の買取価格と相場
北の動物たち切手 北海道に生息する動物を紹介する切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。お花畑にいるキタキツネ、親子のエゾヒグマ、エゾリス、エゾフクロウが4種連刷で図案となっています。

【北の動物たちII切手】の買取価格と相場
北の動物たちII切手 前年に続き北海道の動物を紹介する切手になります。今回は親子連れの動物たちになっています。買取価格は10面シートで800円前後になります。釧路を中心に生息するタンチョウ、日本では北海道でのみ生息するエゾユキウサギ、本州より小型サイズのエゾモモンガ、大型の鹿であるエゾシカ、北海道周辺の海で暮らすゴマフアザラシが描かれています。

【北海道の花切手】の買取価格と相場
北海道の花切手 2005年に発行された北海道の花切手が人気のため2015年に再発行されました。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。北海道の花であるハマナス、富良野が観光スポットになっているラベンダー、多くの山麓で見ることができるエゾノリュウキンカ、初夏の花スズランが描かれています。

【流氷とガリンコ号切手】の買取価格と相場
流氷とガリンコ号切手 紋別港から乗船ができる流氷砕氷船ガリンコ号とオオワシが題材となった切手になります。買取価格は20面シートで1,600円前後になります。1月~3月頃のオホーツク海は流氷を見ることができ、氷を割りながら進む観光船ガリンコ号が航行されています。

【旅の風景シリーズ第1集 京都府切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ第1集 京都府切手 京都府をテーマにした「旅の風景シリーズ第1集」になります。このシリーズでの京都府は嵐山から嵯峨野までの観光名所が図案になっています。買取価格は80円切手10面のシートで800円程度になります。愛宕念仏寺、鳥居本、化野念仏寺、祇王寺、トロッコ列車、渡月橋などが図案になっていて旅行切手を好むコレクターに人気です。

【旅の風景シリーズ第2集 京都府切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ第1集 京都府切手 2008年に発行された、京都のふるさと切手です。この第2集では清水寺~祇園までの名所を集めてあります。八坂の塔、清水寺、高台寺など歴史を感じることができ旅をしているような気分になる切手です。買取価格は80円切手10面のシートで800円程度になります。京都は世界で最も旅をしたい1位に選ばれる観光地。京都の切手は保管しておきたいコレクターは多いでしょう。

【旅の風景シリーズ第5集 奈良県切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ 第5集 2009年に発行された、奈良県の観光地を紹介したふるさと切手です。買取価格は80円切手10面シートで800円程度になります。東大寺、興福寺、奈良国立博物館、奈良公園などが描かれています。切手帳も発売されていて観光地の紹介を読むことができます。

【旅の風景シリーズ第16集 長崎県切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ第16集 2012年に発行された、日本の観光名所を集めたシリーズの第16集になります。この回では長崎市の名所の数々が図案になっています。買取価格は80円切手10面のシートで800円程度になります。第16集の切手帳は1,500円~2,000円で買取りされています。平和祈念像や浦上天主堂、長崎港夜景など旅シリーズを好むコレクターに人気があります。

【旅の風景シリーズ第18集 千葉県切手】の買取価格と相場
旅の風景シリーズ第18集 千葉県の風景をテーマにしたふるさと切手になります。買取価格は80円切手10面のシートで800円程度になります。千葉県の名所成田山新勝寺や養老渓谷、いすみ鉄道が図案になっています。

【国土緑化切手(山口県)】の買取価格と相場
国土緑化山口県切手 山口県の国土緑化切手になります。買取価格は50円10面シートで500円前後になります。図案にはコナラ、ササユリ、ヤマザクラなどが写真になっています。

【国土緑化運動にちなむ郵便切手(国土緑化50周年)】の買取価格と相場
国土緑化50周年切手 国土緑化運動50周年を記念したふるさと切手になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。昭和22年から毎年継続されてきた緑化運動は「2000年 豊かな国の 森づくり」をテーマに総会が開かれました。

【国土緑化切手(石川県)】の買取価格と相場
国土緑化(石川県)切手 国土緑化(石川県)切手になります。石川県で「第66回全国植樹祭」が開かれ、日本の森を守る活動が行われました。買取価格は52円10面シートで500円前後になります。切手図案にはケンロクエンキクザクラ、アテ、トチノキなど石川県にちなんだ草花が採用されています。