七つの子切手
レア度
買取価格額面通り
額面62円
発行年度1991年

「七つの子」茨城県は、平成2年に発行されたふるさと切手です。

原画は、漫画家のみつはしちかこ、漫画「小さな恋のものがたり」をはじめ、詩集やエッセイなど多方面で活躍しています。

カラスの子どもが黄色いクチバシを開いて、お母さんにもらうエサを待っているところを、細やかなタッチと優しい色彩で描いています。

「七つの子」の作詞は、茨城県出身の明治の詩人・野口雨情です。大正1年に発表され、作曲は本居長世です。

野口雨情は、この他にも「赤い靴」や「青い眼の人形」「シャボン玉」など、童謡だけで10曲くらい作詞をしていますが、どれも、子どもの気持ちになってやさしい言葉をで語っています。

童謡を題材にした切手では昭和54年8月に、日本の歌シリーズがあり滝廉太郎の生誕100周年の記念に「荒城の月」と「夕やけこやけ」が最初に発行されました。

第2集は、昭和54年10月に、「もみじ」と「ふるさと」が発行されました。
第3集は、昭和55年1月に、「冬げしき」と「ふじ山」が発行されています。
第4集は、昭和55年3月に、「春の小川」と「さくらさくら」が取り上げられました。

こうして、シリーズ最後の第9集まで、「うみ・おぼろ月」「日のまる・夏の思い出」「浜辺の歌・赤とんぼ」「子もり歌・椰子の実」「春がきた・花」と、最後も滝廉太郎の歌で締めくくられています。

童謡の歌の力はすごいですね。長年経っているのに、今でも親子で歌っているロングヒットばかりです。

切手の絵のデザインも可愛いものが多く、切手の下に音符が付いているのが特徴で、一目で歌を題材にした切手というのがわかりますよ。

ちなみに、「七つの子」の発行枚数は950万枚、現在、中古市場で1枚62円、小型シートが200円程度、20枚シートが1200円程度でオークションに出ています。

『七つの子切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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