第14回世界観光機関(WTO)大阪総会切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2001年

この切手は2001年9月23日から同年10月1日にかけて第14回世界観光機関の総会が日韓協同で開催されたことを記念して同年7月6日に発行されたものです。

料額は80円で、シート構成は縦5枚と横4枚の計20枚となっており、異なった意匠の切手が2枚左右に並んでいます。

二枚組の左側にはソウルの南大門と大阪の道頓堀が、右側には日本の文楽と韓国の農楽がそれぞれ描かれています。
この切手の原画を描いたのはイラストレーターの菊池彰氏です。

同氏はこの他にも2010年9月24日に第65回国民体育大会が千葉県で開催されたことを記念して発行された切手の原画作成をも担当しました。

世界観光機関はスペインのマドリードに本部を置く国際連合の機関です。

この機関は世界各国の観光振興を支援・援助することを目的としています。日本の事務所は東京都渋谷区にある国際連合大学ビルの一角にあります。

総会は2年に1回開催され、2001年の総会は大阪市の大阪府立国際会議場で開催されました。2015年の第21回総会では、日本は理事国に選任されました。

ソウルの南大門は正式には崇礼門と呼ばれ、ソウル特別市中区に所在します。1398年に竣功しました。

ところが2008年に放火されて全焼してしまい、現在では再建されていますが、再建の過程でかなりの手抜き工事が行われていたことが指摘されています。

大阪の道頓堀は、江戸時代初期に安井道頓が中心になって開削工事を進めたことからこの名が付きました。

道頓堀は本来開削された堀(人工河川)の名称でしたが、今ではその川の周辺に広がる繁華街のことを指すことが一般的です。

文楽(ぶんらく)は日本の伝統芸能で人形浄瑠璃のことです。一種の人形劇であると考えていいでしょう。大阪で発祥し、発展してきました。

明治時代に入ってからは本格的な人形浄瑠璃は文楽座のみで公演されることになったので、文楽という言葉は人形浄瑠璃のことを指すようになりました。

それに対して農楽(のうがく)は韓国の伝統芸能です。李氏朝鮮の時代に農民の間で発展・発達してきました。

春には豊作を祈る儀式として、秋には収穫を祝う儀式として広められてきました。韓国独特の楽器が使われるという特徴があります。

切手を買取業者に出す場合、買取価格は20枚シートで1600円前後になります。

『第14回世界観光機関(WTO)大阪総会切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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