世界人形劇フェスティバル飯田切手
レア度
買取価格額面通り
額面50円
発行年度1995年

デザインを担ったのは、原田泰治さんというグラフィックデザイナーです。刷られたのは1998年(平成10年)の7月17日です。

相場がおよそ切手20枚が配置されているシート1枚につき1,000円くらいになっています。

意匠となったのは、長野県で8月の4日間催された催しものです。

日本屈指の人形劇の催し物で、1979年(昭和54年)に第1回目が催され、2015年(平成27年)で合計37回もの間ながく執り行われた催しものです。

開催される会場がある長野は、江戸時代に京と江戸の真中にある場所にあったため、東西両方より文化が流入される箇所でした。

この場所に、浄瑠璃が伝播したのは江戸時代の半ばです。西方(京都など)より盛んだった浄瑠璃は当時、歌舞伎が頭角を示し始めたため勢いを失速させていました。

そのことを受けて、浄瑠璃で人形を操る人は居場所を求め、日本のいたるところへと旅立ちました。

その頃、淡路で名をとどろかせていた人形師が長野県の飯田市で大ヒットし、田畑すら売り払ってでも鑑賞する人が出てくるくらいでした。

ですが、その後天保の改革によって娯楽はすべて禁止されました。

さまざまな伝統文化が語り継がれる飯田市で、国際児童学年である1979年(昭和54年)を機会に、日本に点在する人形劇人を集わせ、人形劇カーニバル飯田を催しました。

20回続いた人形劇カーニバルは、1998年(平成10年)で1度終止符を打つこととなりましたが、盛況だったこのイベントの存続を望む声が多かったので、「いいだ人形劇フェスタ」と名義をチェンジして続けることになります。

日本以外にも、海外よりプロもアマチュアも問わずに参加ができる催し物で、ワールドワイドで多種多様な人形劇を視られる場所です。

また、大人向けにアレンジされた人形劇を視られるミッドナイトシアターや、人形劇の根幹を勉強できるワークショップなどの企画もあり、何れも盛況です。

『世界人形劇フェスティバル飯田切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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