沖縄都市モノレール切手
レア度
買取価格額面通り
額面50円
発行年度2003年

沖縄には、国鉄やJRによる鉄道がありません。

戦前は鉄道が通っていたのですが、戦争でことごとく破壊され、戦後は米軍基地や道路整備が進んだせいで、鉄道を整備したくてもできない状態になってしまったのです。

そんななか、2003年8月に那覇空港ターミナルから那覇市首里汀良町までを27分でつなぐ12.9kmのモノレール(愛称はゆいレール)が開通しました。

それを記念して、2003年8月8日に記念切手が発行されました。

記念切手は50円切手2枚が連刷になっていて、左側にはゆいレールと首里城が、右側にはゆいレールと那覇空港とハイビスカスがそれぞれ描かれています。

首里城とは、1429年から1879年まで、450年間存続していた琉球王国の政治・外交・そして文化の中心として栄えていたシンボル的な存在の城です。

しかし、1945年の沖縄本土戦において全焼してしまいました。その後、1992年の日本への本土復帰20周年を記念して、復元されました。

現在は国営公園として公開されていて、2000年12月に首里城跡が世界遺産として認定されました。

那覇空港は、1933年に当時の日本海軍によって飛行場として設置されたのが原点になっています。その後、太平洋戦争では日本本土と台湾を経由する中継基地として整備・拡張されました。

1945年の終戦後はアメリカ軍に管理されていましたが、1972年5月15日に日本への本土復帰に伴って日本へ施設などが返還され、名称も那覇空港になりました。

那覇空港は、沖縄県の中心地である那覇市から南西5kmのところにあって、沖縄県内の離島とのハブ空港として、そして日本本土や隣国とを結ぶ空港としても、活躍しています。

記念切手の買取価格としては、20枚シートでおよそ1,000円前後になります。

『沖縄都市モノレール切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。