自然保護切手イメージ
自然保護の大切さを伝えるため発行された特殊切手シリーズになります。

発行期間は1974年~78年までの5年間というロングシリーズになっています。

1枚だと額面に近い買取価格になりますが、シートや全20種揃っているとある程度の買取価格になるでしょう。

自然保護シリーズ切手の一覧

お売りになりたい自然保護シリーズ切手の買取価格を簡単に調べることができます。
※各切手の項目をクリックすると下に移動するようなっています。
※買取価格は美品を目安としています。切手の状態により価格は変動します。

【イリオモテヤマネコ切手】の買取価格と相場
イリオモテヤマネコ切手 20世紀に入ってから発見された、特別天然記念物のイリオモテヤマネコが図案になっています。西表島にしか生息していない希少動物になります。買取価格は20面シートで400円前後になります。ヤマネコという名前ですが湿地や川沿いを住みかとしていて、特徴は一般的な猫の耳のように尖っておらず丸みがあり、体は灰褐色をしています。生息数は約100頭のため絶滅が心配されています。

【ニホンカワウソ切手】の買取価格と相場
ニホンカワウソ切手 日本に生息していたカワウソで、乱獲により減少し、1964年に天然記念物に指定されました。1979年の目撃を最後に発見されていないため2012年には絶滅認定されました。ただ2017年に対馬でカワウソの姿が映像で捉えられ、対馬での生息は確認されています。買取価格は20面シートで400円前後になります。

【アマミノクロウサギ切手】の買取価格と相場
アマミノクロウサギ切手 奄美大島・徳之島に生息するアマミノクロウサギが題材となっています。買取価格は20面シートで400円前後になります。一般的なウサギと違い、耳は小さく体は暗褐色をしていて、原始的な形が残っている種でもあります。現在は森林伐採や天敵のマングースなどにより数が減っています。

【オガサワラオオコウモリ切手】の買取価格と相場
オガサワラオオコウモリ切手 オガサワラオオコウモリは小笠原諸島に生息する固有種で、体長は約20~25cmになります。森林伐採と狩猟により2000年頃から絶滅に瀕していて、現在の生息数は300匹程度になっていると言われています。買取価格は20面シートで400円前後になります。

【アホウドリ切手】の買取価格と相場
アホウドリ切手 アホウドリは翼を広げると1m以上の大型海鳥で、北太平洋に生息し冬は繁殖のため日本近海へ移動します。国内では伊豆諸島の最南端にある鳥島を繁殖地としています。買取価格は20面シートで400円前後になります。明治時代に羽毛採取が活発に行われ、戦後には絶滅したとも言われていました。現在の個体数は約2,500羽と言われています。

【タンチョウ切手】の買取価格と相場
タンチョウ切手 タンチョウは北海道東部、中国東北部、ロシアなどを生息地としています。国内では湿原の減少によりタンチョウの数も減っています。現在は日本野鳥の会による冬期の給餌活動により、国内では1,000羽ほど確認されています。買取価格は20面シートで400円前後になります。

【ハハジマメグロ切手】の買取価格と相場
ハハジマメグロ切手 ハハジマメグロは小笠原諸島母島に生息する固有種で、目の周囲に三角形の模様があるのが特徴です。小笠原諸島では多くの固有種が絶滅する中、ハハジマメグロは数千羽は生息していると考えられています。絶滅危惧IB類に認定されています。買取価格は20面シートで400円前後になります。

【アカヒゲ切手】の買取価格と相場
アカヒゲ切手 アカヒゲは奄美大島や種子島、沖縄、台湾などに生息する鳥です。体長は約15cmで、背中は橙色に近い赤色をしていて顔や胸は黒いのが特徴です。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。コマドリも頭部などが橙色部分があり、学名の登録時に誤ってこの2種が入れ替わってしまいました。アカヒゲはLuscinia komadoriとなり、現在のそのままになっています。

【リュウキュウヤマガメ切手】の買取価格と相場
リュウキュウヤマガメ切手 リュウキュウヤマガメは沖縄諸島のみに生息する固有種になります。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。甲長は約15cm、色は褐色や暗褐色、橙色があります。年々個体数が減っていると言われています。

【モリアオガエル切手】の買取価格と相場
モリアオガエル切手 モリアオガエルは体長5~8cmほどの日本の固有種の蛙です。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。各地で確認され環境省は絶滅危惧種のレッドリストに指定していませんが、多くの各自治体ではレッドリストに入れています。

【ミヤコタナゴ切手】の買取価格と相場
ミヤコタナゴ切手 ミヤコタナゴは関東地方の一部だけで生息するコイ科の小型淡水魚で固有種になります。体長は約4cmで日本の高度成長期以降、生息数を減らしています。絶滅危惧IA類という絶滅間近のカテゴリーに分類されています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。

【イトヨ切手】の買取価格と相場
イトヨ切手 イトヨは利根川以北を生息とする体長10cmほどのトゲウオ科の魚です。川で生まれて海へ出る降海型と淡水魚となる陸封型がある。秋田県・山形県・島根県ではよく食べられています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。

【カブトガニ切手】の買取価格と相場
カブトガニ切手 古代から姿を変えないカブトガニは絶滅危惧I類に指定されています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。現在は瀬戸内海や北九州の一部が繁殖地となっていて、海外ではインドネシア、フィリピン、中国南部の沿岸に生息しています。

【ミカドアゲハ切手】の買取価格と相場
ミカドアゲハ切手 ミカドアゲハは九州を中心に西日本に生息し、海外ではインドネシアやインドなどアジアに広く分布しています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。高知県などは天然記念物に指定していますが、その後各地で発見され現在は絶滅となる心配はなさそうです。

【ゲンジボタル切手】の買取価格と相場
ゲンジボタル切手 長野県、滋賀県、山口県など国内11ヵ所でゲンジボタルの発祥地として天然記念物に指定されています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。体長は約1.5cmで、日本のホタルで最も有名なホタルです。

【ヒメハルゼミ切手】の買取価格と相場
ヒメハルゼミ切手 ヒメハルゼミは九州など西日本に多く生息するセミで、茨城県や千葉県では天然記念物に指定されています。山奥で生息するため鳴き声を聞くことはまずないセミです。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。個体数が減少していましたが、各地で保護活動が行われています。

【シマアカネ切手】の買取価格と相場
シマアカネ切手 シマアカネは小笠原諸島にのみ生息する固有種のトンボです。腹が赤いことが特徴ですが、本土の赤とんぼの仲間ではありません。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。かつては小笠原諸島の各地で見られましたが、現在は母島、父島では見かけなくなり、小さな島々で確認できる程度になっています。

【サクラソウ切手】の買取価格と相場
サクラソウ切手 サクラソウは埼玉県荒川の流域に自生地があり、江戸時代から栽培と品種改良が行われてきました。この自生地は1920年に天然記念物に指定されました。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。高度成長期には自生地の生育環境が悪くなりましたが現在は保護活動が行われ、準絶滅危惧種に指定されています。

【コウシンソウ切手】の買取価格と相場
コウシンソウ切手 コウシンソウは栃木県と群馬県の境にある庚申山を自生地とする食虫植物です。この自生地が天然記念物に指定されています。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。

【コマクサ切手】の買取価格と相場
コマクサ切手 コマクサは中部地方から北海道の高山に群生地がある植物です。他の植物が生えないような砂礫地に深く根を生やし、群集を作ってピンク色の綺麗な花を咲かせることが特徴です。買取価格は20面シートで1,000円前後になります。秋田県や山形県では絶滅危惧種に指定しています。