みなと横浜切手
レア度
買取価格額面通り
額面50円
発行年度2002年

この切手は2002年5月1日にふるさと切手の一つとして発行されたもので神奈川県の横浜港が描かれています。

料額は50円で、印面寸法は縦33.0mm×横22.5mmです。版式刷色はグラビア5色で、シート構成は縦5枚と横4枚の計20枚です。

同時にペーンも発行されました。シート構成は縦5枚と横2枚の計10枚です。

この切手は横方向に2種連刷となっています。左側には開港当時の横浜港が描かれています。原画を描いたのは浮世絵師の歌川広重(三代目)です。

三代目の歌川広重は初代、二代目と異なり、鉄道や洋風建築といった明治時代の文明開化期の風物を多く描いたという特徴があります。この原画もその一つであると言えましょう。

右側には近代および現在の横浜港が描かれています。この切手には異国情緒ある服装の女性と横浜ランドマークタワーを中心としたみなとみらい21地区が描かれています。

この原画を描いたのはアニメーターでありイラストレーターでもある尾崎眞吾氏です。

尾崎氏は1944年に山口県に生まれました。

同氏はこの「みなと横浜」の切手の発行とほぼ時を同じくして、「21世紀未来博覧会(山口きらら博)」や「長門みすゞ」などの記念切手の原画を制作しました。

それ以降も数々の切手の原画を描き続けてきました。現在はアニメーション協会などに所属しています。

横浜港は1859年に開港されました。現在では外国貿易コンテナの取扱数は東京湾に次いで日本第2位であり、クルーズ客船の寄港回数は日本で第1位を誇っています。

また千葉港(千葉県)や名古屋港(愛知県)と並んで日本3大貿易港の一つとされています。

この切手の現在の取引価格ですが、ヤフオクによれば未使用の1シートが1,100円、未使用のペーンが620円で取引されています。

また同じくヤフオクで解説書付きの未使用のペーンは700円で取引されています。

『みなと横浜切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

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