恐竜切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度1999年

恐竜切手は、ふるさと切手シリーズとして発行されました。

福井県の「恐竜エキスポふくい」を記念した切手になります。発行は、1999年(平成11年)2月22日。

額面80円で1シート20枚(縦5枚×横4枚)となっており、左右2枚の切手で1枚のイラストになります。

左のイグアノドンと右のドロマエオサウルスが川を挟んで向かい合っている絵柄となっており、原画はイラストレーターの山本巧氏です。

600万枚発行され、のちの2007年(平成19年)に復刻版が600万枚発行されました。復刻版の発行には福井県の強い要望がありました。

福井県は日本の恐竜化石の8割産出であり、2000年には福井県立恐竜博物館が建設されました。

買取相場は1シートで1,600円くらい、この値段だと額面そのままです。

販売相場は2,000円くらいです。ふるさと切手全般に言える事ですが、発行枚数が多いため、それほどの価値はついていません。

切手に描かれている2種類の恐竜についてですが、イグアノドンは白亜紀(1億4500~6600年前)前期に生息していた草食恐竜(体長6~10m)、福井県からはイグアノドン類のフクイサウルス・テトリエンシス(体長4.7m)が発掘されました。

ドロマエオサウルスは白亜紀後期に生息していた小型肉食恐竜(体長1.8~2m)、福井県からはドロマエオサウルス類のフクイベナートル・パラドクサス(体長2.3m)が発掘されました。

原画を描いた山本巧氏は、恐竜のイラストならこの人と言われるほどの恐竜画の第一人者です。

数多くの恐竜画を描き上げ、恐竜の展示会等が催される時、メインイラストには、必ずというほど、山本巧氏の原画が使われているほどです。

福井の福井県立恐竜博物館開館においてはメインホール大壁画も担当しました。山本巧氏は、恐竜や当時の風景を描くに当たり、化石などの標本を丹念に調べ上げ、毎年発掘にも同行しています。

『恐竜切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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