松本城太鼓門切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度1999年

ふるさと切手は元々竹下内閣の掲げる「ふるさと創生政策」の一環として地方活性化の目的で1989年に地方限定で販売開始されました。

最初は地方切手と呼ばれていましたが、切手愛好家の間で親しみを込めてふるさと切手という呼び名が流行し、1990年4月に正式に名称が変更されました。

ふるさと切手の図柄は、地方の風物や名物、行事イベントなどをテーマにしたものになっていて、地元の画家やイラスト関係者がデザインしていることが多く、地元による地元のための切手という側面が強いです。

また、通常の切手は全国で販売されていますが、ふるさと切手は当初は地方でしか販売されておりませんでした。

しかし、切手愛好家から地元に行かなくても他の地方の切手を手軽に購入したいとの要望が強かったため、今では全国の様々な郵便局で販売されております。

ふるさと切手の中でも松本城太鼓門というのがあり、1999年4月26日に発行され額面は80円です。

切手のデザインには、北アルプスを背景にした松本城と太鼓門の風景が描かれています。

太鼓と小型の釣り鐘の一種の半鐘があるため太鼓門と言われています。

松本城は、黒門と言われる当時最高の黒い色調であった「一の門」をくぐると、今度は内堀がありそこを渡ると高麗門と呼ばれる「二の門」があります。さらにそこをくぐるとようやく太鼓門に行き着きます。

太鼓門は、1595年頃に石川康長の手によって建造されました。重要な合図で使われて、特に登城のときや火急の知らせがあるときに鳴らして城中に伝達していたようです。

松本城は江戸時代が終わり明治時代になると城として不要となり一部取り壊されまたは焼失した部分もありましたが、徐々に復興され、1999年に太鼓門も現在の木造の形で復元されました。

買取りをする場合ですが、査定額の相場は20枚シートで1600円前後になりそうです。

『松本城太鼓門切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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