出島切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度1999年

出島とは、江戸時代に日本が鎖国を行なっていた際の海外との交流口となった島の事ですが、この出島をモチーフにした切手があります。

出島の切手は平成11年9月1日に発行された一枚80円のふるさと切手です。

イラストの原画作者はグラフィックデザイナーの吉村賢一という方で、折り紙の切り絵のような個性的で独特なイラストが大きな特徴です。

出島は現在の長崎県で、今でも観光地となっている事で多くの人に広く知られています。

出島は1800年代、家や料理部屋、蔵、番所など49棟の建物が建ちならんでいました。現在その一部を復元する計画が進んでいます。

江戸幕府の政策として1634年に人工島として造られ、当初はポルトガルと、1641年から1859年まではオランダ東インド株式会社を経由してオランダと取引を行なっていました。

明治時代になり役目を終え、港湾改良工事によって周囲を埋め立てられ、島ではなくなりました。

出島の切手は九州の中の一部の郵便局で販売され、今現在では郵便局での販売はありません。ですから、手に入れたい場合はインターネットなどの手段を頼ると良いでしょう。

インターネットには骨董品店やオークションなど様々な販売サイトがあり、オークションでは一枚売りよりもペーンやシートでの販売がよく目立ちます。

シート販売の場合は、オークションですと1,500円前後で取引される事が多いです。この値段でも新品未使用だったりするので、お得な値段で手に入れる事が出来ます。

また、一枚のみでの販売の場合は、とても安価で60円ほどで購入出来るケースもあります。この上に送料を乗せても、数百円単位の値段で購入が出来るという計算になります。

このように、出島の切手は低予算でも手に入れやすい切手なのです。

買取りをする場合ですが、査定額の相場は20枚シートで1600円前後になりそうです。

『出島切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。