清水港開港100周年切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度1999年

この切手は1999年8月2日にふるさと切手として発行されたもので、富士山を背景にした朝の清水港が描かれています。

料額は80円で、印面寸法は縦33.0ミリ×横22.5ミリ、版式刷色はオフセット5色です。シート構成は縦5枚と横4枚の計20枚です。

同時にペーンも発行されました。シート寸法は縦190.0mmと横51.0mm、シート構成は縦5枚と横2枚の計10枚です。
この切手の原画を描いたのは洋画家でもあり版画家でもある月見里茂氏です。

かつて清水港には清水港線という鉄道路線がありました。その清水港線には清水市内を流れて清水港に注ぐ巴川(ともえがわ)を渡るための可動橋がありました。

月見里茂氏はそれを題材にした絵を描いたこともあります。
もっとも清水港線は1984年に廃止されてしまいました。

清水港は静岡県静岡市清水区に所在します。1899年に開港されました。

富士山世界文化遺産の構成資産に登録された三保の松原に囲まれていて景観が良いので、神戸港、長崎港と並んで日本三大美港の一つに数えられています。

また日本一深い駿河湾に面しているので、大型船が入りやすいというメリットがあります。

この港はかつては国際貿易港としての機能が重要でしたが、最近は客船の寄港が増えており、観光地としても重要性を増しています。

清水みなとまつりなどのイベントが開催されることがあります。2017年には国際旅客船拠点形成港湾に指定されました。

この切手の現在の取引価格ですが、楽天市場では未使用の1シートが2,000円で販売されています。

ヤフオクでは同じく未使用の1シートに1,800円の値段が付きました。スタマガネットではペーンが1シート1,750円で販売されました。

20年近く前の切手にしては、そこそこにプレミアムが付いていると言えます。

『清水港開港100周年切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

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