東京の四季の花・木IV切手
レア度
買取価格額面通り
額面50円
発行年度2003年

2000年から毎年続いている「東京都の自治体の花・木」シリーズの第4弾が、2003年に発行されています。今回はウメ・フジ・ハナショウブ・チャノハナがそれぞれ50円切手に描かれています。

大田区や青梅市、府中市そして国立市の花として指定されている「ウメ」は、バラ目バラ科サクラ属の落葉小高木です。

中国から朝鮮半島経由で日本に広がったとされますが、渡来時期は分かっていません。ですが、万葉集に100を超える作品が詠まれているので、少なくとも奈良時代には栽培されていたとされています。

日の出町の花として指定されている「フジ」は日本原産で、4月中旬から5月初旬まで開花します。東京では亀戸天神がフジの見どころとなっていて、安藤広重の浮世絵、名所江戸百景「亀戸天神境内」にも描かれています。

渋谷区と葛飾区の花として指定されている「ハナショウブ」は、6月の間に開花する、アジサイと並ぶ梅雨時の代表的な花です。

漢字で「花菖蒲」と書くのですが、ショウブと葉が似ていて、その上花を咲かせるところからこのように書かれています。

そして、あやめともよく似ています。ハナショウブが咲いたときに、あやめと見間違えてしまったまま祭りとして「あやめ祭り」と名付けてしまったほどです。

武蔵村山市と瑞穂町の花として指定されている「チャノハナ」は、10月から11月にかけて開花するお茶の木に咲く花「茶の花」で、ツバキのような白い花を咲かせます。

チャノハナは天ぷらや、煮詰めてお茶漬けの具にするなど、食べることもできます。そして葉だけではなく、チャノハナも煎じて飲むこともできます。

50円切手の縦5枚・横4枚の20枚1シートで発行されていますが、買取価格としては約1,000円前後と額面基準となっています。

『東京の四季の花・木IV切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。