第54回国際捕鯨委員会(IWC)切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2002年

この切手は2002年4月25日から同年5月24日まで第54回国際捕鯨委員会が山口県下関市の海峡メッセ下関で開催されたことを記念して同年4月25日にふるさと切手として発行されたものです。

料額は80円で、シート構成は縦5枚と横4枚の計20枚です。意匠として下関市の風景とシロナガスクジラが描かれています。

この切手の原画を描いたのはイラストレーターの藤本秀志(ふじもとひでし)氏です。同氏は下関市にデザイン事務所を構えています。

国際捕鯨委員会は捕鯨のあり方を世界的に考える団体として1948年に発足しました。

この第54回国際捕鯨委員会でも我が国が必要と考えている調査捕鯨が話題になりましたが、結論が出ないまま終わってしまいました。

ちなみに一昨年(2016年)の第66回総会はスロベニアのポルトロージュで開催され、今年(2018年)の第67回総会は、ブラジルで開催される予定です。

下関市は明治時代からクジラの都市として発展してきました。かつては多くの捕鯨船が下関港から出港していました。

市内には多くのクジラ料理店があります。会場となった海峡メッセ下関(切手内に描かれています)ではクジラ製品が販売されています。下関市立大学ではクジラについての研究がなされています。

下関市はクジラによって発展してきた都市であると言っても過言ではありません。

切手内に描かれているシロナガスクジラは、今までに存在した生物の中で最大のものであるとされています。

体長は20メートル以上に達し、体重は100トンを超えるもののあります。ただ最近は個体数が少なくなり、絶滅危惧種に指定されています。主な食べ物はオキアミです。

買取りをする場合ですが、査定額の相場は20枚シートで1600円前後になりそうです。

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1,切手専門の買取業者が有利

ふるさと切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

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