アホウドリ切手
レア度
買取価格額面通り
額面20円
発行年度1975年

“アホウドリ切手は自然保護シリーズ切手として、1975年(昭和50年)1月16日発行されました。

額面20円、発行枚数4,000万枚、1シート(縦5枚×横4枚)20枚で発売されました。

このシリーズ切手には横向きにデザインされたものもありますが、このアホウドリ切手は縦向きにデザインされています。

切手の図柄はアホウドリが2羽たたずむ姿になります。切手のふちには、緑のラインが引かれています。このアホウドリ切手の相場は、1枚30円程度となり購入するのはお得です。

自然保護シリーズ切手は全20種類あります。発行期間は1974年(昭和49年)~1978年(昭和53年)までです。

アホウドリはアラスカ湾近海で夏を過ごし、繁殖のため日本近海に渡って来ます。

太平洋全体では、1,000万羽生息していたと考えられています。無数にいたアホウドリですが、明治時代末期の乱獲によって生息数が少なくなりました。

いったんは捕獲が止まりましたが、また昭和時代初期に始まってしまい、この結果1度は絶滅宣言が出されてしまったほどです。

乱獲には、アホウドリの羽が羽毛の原料として最適だったことと、地上での捕獲がしやすかったことが原因と考えられます。

絶滅宣言を出されたアホウドリですが、しかしながら後に少数の生存が確認され、現在繁殖活動が行われています。

繁殖のためにはプロジェクトチームが組まれ、生存が確認されたヒナを、別の環境の良い島へ移送するなどを行い、生息数の拡大に勤めました。

また、漁船の網に引っ掛かるといった事故も多発しておりましたので、網の改良を行い、事故を減らすことも行っています。

切手の買取価格は20面シートで400円前後になります。

『アホウドリ切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

自然保護シリーズ切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

1枚だと少しの金額差でも数十枚、数百枚になると大きな金額差となります。そのため高く売るには2社以上に査定をしてもらうと損をせずに売ることができます。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。