帯留め

持っている着物をオシャレに着こなしたいと思うことはありませんか?

「お金がないので節約してコーディネートしたい」

「地味な着物だけど華やかに着こなしたい」

着物は小物で雰囲気や色彩を加えることができますが、小物を揃えるにもかなり出費となります。

そこでこのページでは、節約しながら着物のコーディネートを楽しめる方法をご紹介しています。

半衿

半衿は、購入すると意外とお値段のするアイテム。しかし、半衿は節約しながらコーディネートを楽しむことができます。

それは手ぬぐいを活用すること。使っている人もけっこういますよね。

100均で売っている手ぬぐいで十分です。着物に合わせて好みの色や柄を選びます。

手ぬぐいは半衿のように細長く折り、ピンで留めたり縫い付けたりします。

ピン留めなら着用が終われば外して手ぬぐい半衿を洗うことができて便利です。首もとは一番汗をかいたり汚れる部分ですから、洗濯できるのはメリットです。オシャレも楽しめるので一石二鳥なのです。

みなさん好みの手ぬぐいの柄を活用してコーディネートされています。

空豆柄の手ぬぐいなんてオシャレですね。着物の雰囲気とマッチしていてお似合いです。

こちらはパンダ柄。落ち着いた着物に遊び心があって面白いです。白生地なので淡いピンクの着物とも合っています。

半衿は手ぬぐい以外にも、はぎれをつなげたり、スカーフを代用することもできます。

帯揚げ

帯揚げは帯枕の紐を隠すためのものです。

こちらも長さのある布であればどんなものでも代用できます。

はぎれ、スカーフなど色をアレンジして帯揚げにできます。

こちらは販売されている帯揚げのような、綺麗な柄になっています。

こちらの帯揚げも少しカラーが見えてきてポイントになっています。

帯締め

帯締めはお太鼓を結ぶ場合は他に代用できませんが、それ以外の帯なら別のものでも使えます。

単に細いベルト、革紐でもOKです。

半幅帯であれば帯締めはなくてもよいのですが、例えば友人とのランチに紬を着る場合はオシャレで帯締めをつけた方がよいと思います。

この方はスカートのリボンを活用されています。赤が綺麗なアクセントになっていますね。

帯締めはリサイクル店だと安いので、リサイクル品もおすすめです。

帯留め

帯留めも様々なアイテムが代用できます。

よく聞くのは「箸置き」です。金具を取り付けるだけの簡単作業で、かわいい箸置きが帯留めに変身します。

自作が楽しめるだけに、ふつうに帯留めを買うよりお金がかかったなんて話もあるくらいです。

箸置き以外ではボタン、穴の大きめのトンボ玉、ブローチでもOKです。(ブローチは針が危ないので外した方が無難です)

どちらも箸置きだそうですが、とてもかわいいですね。

こちらはニャンコが好きな人におすすめ。肉球の帯留めです。

高いバッグはリサイクルがお得

バッグはコーディネートの重要なアイテムですが、普通に買うと高いです。

しかし、リサイクル品であれば一気に安く購入できます。

中古品なのでコンディションは確認しないといけませんが、節約コーデを楽しむならリサイクル店を活用しない手はありません。

このバッグが3,000円で買えたようです。これはかわいいですね。

小物の色合せが重要

小物はそれぞれの品物のかわいさであったり、デザインや見た目で選んでしまうと思います。

もちろん好みの小物を選んでよいのですが、着物との色合いもコーディネートでは重要になります。

「好きなものを集めたら色が多くごちゃごちゃしてしまった」

「センスがあると言われてみたい」

こんな人は、小物と着物のバランスを考えることで解決できます。

小物は着物の色に合わせる

着物コーデでは、着物と帯を別の色で合わせる組み合わせがよく見られます。

例えば、ピンク系の着物に白系の帯、黒系のシックな着物に柄物の帯、紺色の着物に白系の帯などの組み合わせパターンです。

この場合、小物である帯締め・帯揚げの色はどうすればよいか悩むことがありますよね。この場合は着物の色に合わせると全体にまとまりが出てくれます。

小物色合い

いかがでしょうか。いずれも着物と帯は別の色ですが、帯締め・帯揚げは着物の色に似た色を選んであります。完全に一致しなくても、同系色であればバランスが取れるので大丈夫です。

バッグに関しては着物の色に合わせなくても大丈夫です。洋服にバッグを合わせるのと同じように、着物でも持ってみて違和感のない色を選ぶとよいでしょう。

基本的には黒系や白系のバッグだと合わせやすいですし、帯の色に合わせるのもまとまりが良くなります。

帯揚げ・帯締めは色合わせコーデも参考になります↓

帯の色になじませる

帯締め・帯揚げを目立たせず、帯の色や柄になじませるバランスになります。

格式の高い着物ほど、こういった小物類は淡い色で強調し過ぎないバランスになっていきます。

着物や帯でたくさん柄が入っている場合は、帯締め・帯揚げで別の色を強調するとまとまりが悪くなるため、敢えて帯と同じ色を選ぶと着物の色や柄を際立たせることができます。

また着物と帯の2色だけで全体をまとめたい場合にも有効になります。

小物色合い2

このように、小物を合わせるときは色合いも確認しながら使うとセンスのいい着こなしができますよ。

まとめ

  1. 半衿は手ぬぐいで遊べる
  2. 帯揚げは長い布ならOK
  3. 帯留めの箸置きがかわいい
  4. リサイクル品でも安い

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