岩手県にお住まいで切手の買取りを検討している方に、おすすめの厳選買取業者をまとめています。
実際に切手を売った人の口コミや評判、また誰でもできる損をしない買取りのコツもご紹介しています。
※『誰でもできる損をしない買取りのコツ』の項目で説明しています
それでは岩手県でおすすめの優良な3社の買取業者をご紹介していきます。
岩手県でおすすめの切手買取業者
スピード買取.jpの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 24時間365日 | 最短30分 |
- 買取金額が他店より安い場合は全品返却!
- 出張料・キャンセル料が無料
- シミ、汚れ、折れた切手もOK!
- 『女性鑑定士』が在籍
バイセル(旧スピード買取.jp)の特徴
出張買取・宅配買取・持込買取に対応していて、自分のペースに合わせて売ることができます。買取の依頼は、電話でもWEBフォームでも構いません。
買取り実績が豊富で、まとめ売りなら数十万円や百万円を超えたケースもあります。切手に関する専門知識は豊富で、レア切手を見つけて正しく査定してくれます。
バイセル(旧スピード買取.jp)の口コミ、評判
<岩手県花巻市・70歳・男性>
昔集めていた切手を売却することにしました。
切手の買取査定を受けたのは初めてでしたが、バラや多少汚れた切手も買取りしていただきました。
私の様な素人にはプレミアがついている切手がわかりませんでしたが、中には価値の高い切手も含まれていたようです。
<岩手県盛岡市・46歳・男性>
ネットで切手の買取り店を見つけたので、この機会にと利用して見ました。
郵送買取りができるので田舎でも問題なく買取りできました。数が多かったので、そういった点でも助かりました。
安い切手ばかりと思っていましたが、中に高額な切手が数枚含まれていたので、査定額5万円という高額になりました。
買取プレミアムの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 24時間365日 | 最短30分 |
- 出張料・キャンセル料が無料
- シミ、汚れ、折れた切手もOK!
- 『女性鑑定士』が在籍
買取プレミアムの特徴
買取プレミアムは、出張買取、宅配買取、店頭での買取も対応しています。出張買取は買取プレミアムのホームページから申し込むことができ、急ぎの方でもすぐに売ることができます。
汚れた切手、変色した切手でも買取り対象になります。余程状態がひどくない限りは買取りをしてくれます。
買取プレミアムの口コミ、評判
<岩手県宮古市・30歳・男性>
実家にあった切手を売却をするため買取プレミアムさんへ郵送査定を申し込みました。
お店にたくさんの切手を持っていくのは大変ですが、郵送なら手間が省けます。送料は査定料はかかりませんでした。
珍しい切手が少しあったので、合計額面より高く買取りしていただきました。
<岩手県大船渡市・53歳・女性>
遺品整理をしていたら切手が出てきて、処分に困っていました。
幸い友人からネットでも買取りできると教えてもらい、こちらのお店にお願いしました。
切手は思ったより高額だったので満足しています。
福ちゃんの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 9時~20時(365日) | 早い |
- 出張料・キャンセル料が無料
- 中国切手、記念切手が高額買取!
福ちゃんの特徴
月に2万件以上の問い合わせがある総合買取業者です。他店が査定できないボロ切手、破れた切手でも買取りしてくれます。
切手以外にも、古銭や貴金属、ブランド品の買取りも積極的に行なっています。
福ちゃんの口コミ、評判
<岩手県一関市・44歳・男性>
実家に切手がたくさんあるので売ることになりました。
当初は近くに買取り店もなく困っていましたが、ネットで調べると買取りできるショップがありました。
査定を受けたところ、2万円ほどになったのでうれしかったです。処分をすることも考えましたが、手をつくして良かったと思います。
<岩手県釜石市・52歳・男性>
昔集めた切手ブック2冊を持っていたのですが、引っ越しをすることになったので売却をすることにしました。
友達に尋ねてみたら、高額買取りをしている所があるといってある店を紹介してくれたのでそこに依頼をして査定を受けることにしました。
郵送で送ることができたため、重たい切手ブックを運ばずに済み良かったです。
岩手県の地域一覧
岩手県(市)
盛岡市、宮古市、大船渡市、花巻市、北上市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、滝沢市
岩手県(郡)
岩手郡(雫石町、葛巻町、岩手町)/紫波郡(紫波町、矢巾町)/和賀郡西和賀町/胆沢郡金ケ崎町/西磐井郡平泉町/気仙郡住田町/上閉伊郡大槌町/下閉伊郡(山田町、岩泉町、田野畑村、普代村)/九戸郡(軽米町、野田村、九戸村、洋野町)/二戸郡一戸町
誰でもできる損をしない買取りのコツ
- 2社以上の業者に査定を依頼する
- 切手専門の鑑定士に査定してもらう
誰でも簡単にできることですが、損をせずに高額買取をしてもらうためには非常に重要なことになります。
「時間がそんなにないので難しい・・」
と思われる方も多いのではないのでしょうか?
その場合、時間を掛けずにできる方法は電話もしくはメールでの出張買取が1番便利です!
詳しくは、下記の『出張買取の簡単3ステップ』でご確認してみてくださいね。
出張買取の簡単3ステップ
① 業者を選ぶ
『切手鑑定士』が在籍している買取業者から選びます。1円でも高く売りたい方は2社以上の複数査定がおすすめです。
② 予約をする
時間が空いているときに電話もしくはメールで予約します。
※複数査定をされる方は『同じ日』もしくは『近い日』に指定します。
③ 査定完了
各業者の査定後、1番高い業者に買取ってもらいその場で現金を受け取ります。
なぜ複数査定をすると損をしないの?
複数査定されたことが一度でもある方はご存知かと思いますが、前の業者より査定額が下回るとせっかくのお客さんを逃してしまいます。
そのため1円でも高い金額を提示して成約したいと考える業者がほとんどです。
特に切手の場合は、買取金額の幅が広いため複数査定が非常に有効になります。
おすすめ切手買取業者の一覧
【スピード買取.jp】
→ https://speed-kaitori.jp
【買取プレミアム】
→ https://kaitori-premium.jp
【福ちゃん】
→ https://fuku-chan.jp
※上記の3社は出張料、査定料、キャンセル料などすべて無料です。
岩手県での切手買取に関する豆知識や情報
岩手県は東北地方の北部に位置する県です。日本の都道府県の中では北海道に次いで2番目に面積が広く、県の中ではトップです。
県の名前は県庁所在地でもある盛岡市が昔に所属していた郡であった「岩手郡」に由来すると言われており、その存在は平安時代に書かれた大和物語に登場しています。
歴史上この地に平安時代の末期に奥州藤原氏が治めていました。彼らの建立した中尊寺金色堂はこの時代の歴史を語る上で重要な建造物で、当時の史料が残されています。
岩手県にあるものの中では数少ない複数回切手化されたものになります。
そんな奥州藤原氏は、最終的には源義経をかくまったとされ、源頼朝に滅ぼされてしまいました。時を近代まで進めると、明治初期の政治家である後藤新平を輩出しています。
彼は明治初期に医師として、政治家として、官僚としてと様々な分野で活躍しました。そんな彼は岩手県限定で発行されたフレーム切手のモチーフとなっています。
岩手県の中でフレーム切手になっているものは街に関連したものが数多く見られます。
「豊かな自然と民俗芸能の街・北上」や釜石市をモチーフにした「三陸の大地に光り耀き希望と笑顔があふれるまち釜石」がこれにあたります。
これはそれぞれ岩手県限定で発行されたものであり、発行部数も1000部と少ないので入手難度が高く、希少価値が高い切手と言えます。
岩手県にある自然の中でも特筆すべきものは岩手山で、こちらも切手になっています。その他観光スポットとして浄土ヶ浜、龍泉洞、毛越寺平泉町なども有名です。
また、県を通しての特産品であるリンドウも同様に切手になりました。
総括して、岩手県の切手は地域限定の「街」にスポットライトをあてたものが多いということが出来ます。ふるさと切手としては伝統行事に関するものもいくつか発行されています。
平安時代にタイムスリップ!
平安時代末期の文化財として有名な中尊寺金色堂は、その重要性の高さから中学校や高校の教科書にも記載がある有名な建造物です。
そんな中尊寺金色堂は2011年発行の「地方自治法施行60周年記念シリーズ 岩手県切手」に描かれています。
また2000年8月1日に発行されたふるさと切手にも採用されており、そのイラストには金色をイメージさせる色合いで中尊寺金色堂が描かれています。色合いが美しいこのイラストは日本画家の村田林藏さんが担当しています。
これは1124年に藤原清衡によって建立されました。藤原清衡は奥州藤原氏の初代であり、彼の子孫3代は特に栄華を誇りました。
内部の装飾に使われている象牙がアジアゾウのものではなくアフリカゾウのものであったことから遠方からわざわざ取り寄せるだけの財力と権力を持ったことが伺えます。
同じ時代に建立された平等院鳳凰堂と同様に平安時代末期に流行した浄土教信仰を象徴するものになっています。
浄土教はそれまでの仏教とは異なる考え方を持つ教えでした。それまでの仏教は平安初期の最澄や空海を筆頭に山籠もりをした結果として悟りを開くという「自力本願」のものでした。
これを実践するためには厳しい修行や山籠もりをする必要があり、民衆にはハードルの高いものでした。
しかし浄土教の教えは念仏を唱えることによって誰でも極楽浄土に行くことが出来るというもので、教えの実践に対するハードルは大きく下がりました。
このことから多くの民衆にも受け入れられ、浄土宗や浄土真宗を代表する後の鎌倉新仏教へと繋がっていくのです。
中尊寺は1337年に大火災に見舞われ、その大半が焼失しています。しかし金色堂はそんな中でも火災の難を逃れ、現在でも建立された当時の状態で保存されています。
岩手県出身の有名人
出典元:Wikipedia
岩手県出身の有名人としては明治時代初期の後藤新平を挙げることが出来ます。彼は前項で紹介したように、フレーム切手になっています。それが「後藤新平生誕160年」切手です。
この切手は2017年6月5日に発行されました。彼の出身地でもある奥州市を中心に1000部発行されています。なかなか発行部数は少ないですが歴史ファンであれば是非入手しておきたい切手の一つです。
彼の特徴として顕著なのがその計画性の高さです。彼の建てる計画は大胆でありながらさらに壮大で「大風呂敷」というあだ名がつくほどでした。
1923年に起こった関東大震災の後にできた第二次山本権兵衛内閣で後藤新平は内務大臣と帝都復興院の総裁を兼任し、復興計画の作成に取り掛かりました。
その計画は大変大掛かりなもので、都市区画の整備を大々的に行うというものでした。当時としては異例の予算を算出してしまったため周りから反対を受けてしまいます。
結果として予算を絞られた中での復興になり、彼の目標のすべてを達成することはできませんでした。
しかし現代の東京における都市骨格や公共整備の基礎的な部分はこの時の復興計画によるところが大きく、現在の東京にも大きな影響を残したと言えます。
彼は医師として病院の内部のつくりを改革した人物でもありました。
それまでの病院の廊下は決して広くはありませんでしたが彼は「病院を建てる時に廊下を広く取っておけば緊急時に担架を多く並べられるのではないか」と考え、これを実践しました。
この考え方は現代の病院に受け継がれているだけでなく、新幹線や鉄道の分野でも生かされています。
このように現代日本の礎を作り上げた彼が切手になったのは、岩手県が誇る彼を日本中に知らしめる意味があったと言えましょう。
岩手県に広がる大断崖を切手に!
岩手県は自然豊かな土地で、それをモチーフにした切手が何種類か発行されています。ここでは2種類の切手を紹介していきましょう。
岩手県を代表する景勝地の一つが北山崎です。その雄大さからこの地は切手になっており、1992年6月23日に発行されています。額面は62円で、1000万枚発行されました。
古い切手では1955年発行の「陸中海岸切手」にも採用されています。
北山崎は岩手県下閉伊郡田野畑村北山にある景勝地で、その断崖絶壁が有名な場所です。夏場に吹くやませの影響で、濃霧が断崖絶壁を覆う時もあり、幻想的な景色を楽しむことが出来ます。
日本交通公社が行う全国観光資源評価の中では日本で唯一の特Aランクを獲得した景色で、まさに日本一の絶景と呼ぶことが出来るでしょう。
やませは夏から秋にかけて吹く季節風の一つで、日本では東北地方でのみ見られるものです。これの影響で夏でも比較的涼しくなることが多く、冷害をもたらします。
湿った風であるため、濃霧が発生しやすく、これが北山崎の景色に大きな影響を与えていると言えます。
もう一つの切手は「岩手山」の切手です。何度か切手化されたことがあり、1991年と1998年に切手になりました。
特に1998年のものはふるさと切手「チャグチャグ馬コと岩手山切手」であり、カラフルかつレトロなイラストを楽しむことが出来ます。
岩手山は焼走り溶岩流と言われる溶岩から形成された岩原で、江戸時代の噴火によって形成されたと言われています。その独特なつくりは、国の天然記念物として指定されています。
現在では観察路が設けられているため、積雪が多くなる冬場以外は観光客も自由に見学する事が可能です。
1998年に発行されたものに比べると、1990年代前半に発行された方の切手は希少価値が高く、入手は難しいと言えます。
岩手県の特産品を切手で知る
岩手県の特産品として有名なものに「リンドウ」があります。全国生産量1位を誇っており、ふるさと切手として切手にもなりました。
岩手県を中心とした東北地方の各県で発行されており、フレーム切手よりは入手難易度は低いと言えます。
この切手は2000年2月7日に発行された切手です。イラストには全体的に落ち着いた色合いでリンドウが描かれています。このイラストは日本画家の渡辺操さんが担当しました。
リンドウは岩手県の中でも二戸郡安代町で最も多く生産されています。安代町はオリジナルの品種を栽培しており、他の地域の追随を許さない生産量を誇っています。
もともとこの花は日本においてイラストのような落ち着いた色であったことから仏花として使われることの多い花でした。
しかし近年では度重なる品種改良の末にピンク色やパステルカラーなど色合いの美しいものも増えてきています。そのため現在では花束の一部としてもつかわれるなど、その用途を広げています。
リンドウは敬老の日に贈る花としてもおなじみの花です。何故敬老の日にリンドウが選ばれるようになったのでしょうか?その秘密は古来から使われていた用途が関係しています。
リンドウは古来には薬としての役割を果たしており、根の部分は薬効があるとされてきました。これを噛んだ時の苦さは相当なもので、その最上級の辛さを漢字で「竜胆」と表現したほどです。
このように薬としての役割のあったリンドウを贈ることによって「病気をせず長生きしてほしい」というメッセージを込めたのではないでしょうか。
さらに、その本来の色合いは紫色であり、この色は高貴な色であると言われています。紫が高貴だというのは、聖徳太子が定めた冠位十二階のなかで最高位が紫であったことに由来しています。
岩手県で切手買取が可能な店舗一覧
切手買取の専門店ではない金券ショップ、リサイクルショップも含まれていますのでご注意ください。そしてほとんどの店舗は、持ち込み査定のみの対応となっています。
もし出張買取や宅配査定をお考えの方は【おすすめ切手買取業者】を参考にして頂ければと思います。
日本チケット盛岡
- 〒020-0026
- 住所:岩手県盛岡市開運橋通3-48
- 電話:019-652-2025
福井商事有限会社
- 〒020-0066
- 住所:岩手県盛岡市上田1丁目10-6
- 電話:019-624-3535
チケット大黒屋・質・盛岡大通店
- 〒020-0022
- 住所:岩手県盛岡市大通2丁目6-10
- 電話:019-604-6431
有限会社栃木屋質店
- 〒020-0022
- 住所:岩手県盛岡市大通2丁目5-2
- 電話:019-622-2853
共信社
- 〒020-0874
- 住所:岩手県盛岡市南大通1丁目11-4
- 電話:019-622-6609
千葉質店
- 〒026-0301
- 住所:岩手県釜石市鵜住居町第25地割13-15
- 電話:0193-28-2768
千鳥屋質店
- 〒026-0032
- 住所:岩手県釜石市千鳥町1丁目11-3
- 電話:0193-23-6610
有限会社トータルカンパニー
- 〒020-0022
- 住所:岩手県盛岡市大通3丁目7-4
- 電話:019-604-1881
金券ショップ盛岡店
- 〒020-0022
- 住所:岩手県盛岡市大通3丁目7-4
- 電話:019-604-1881
チケットショップ盛岡店
- 〒020-0871
- 住所:岩手県盛岡市中ノ橋通2丁目8-2
- 電話:019-622-7111
万SAI堂北上店
- 〒024-0004
- 住所:岩手県北上市村崎野14地割68-32
- 電話:0197-62-6505
ワン・ストップ
- 〒024-0081
- 住所:岩手県北上市有田町1-41
- 電話:0197-64-5534
東日本ワットサークル
- 〒028-0051
- 住所:岩手県久慈市川崎町10-23
- 電話:0194-52-8181
エコnaファッション
- 〒020-0831
- 住所:岩手県盛岡市三本柳10地割22-1
- 電話:019-639-3733
タイムスリップ
- 〒022-0007
- 住所:岩手県大船渡市赤崎町字石橋前6-7
- 電話:0192-26-0053
リサイクルショップ・ショーワ
- 〒025-0016
- 住所:岩手県花巻市高木第10地割243
- 電話:0198-24-4347
有限会社アルファ岩手
- 〒022-0004
- 住所:岩手県大船渡市猪川町字下権現堂104-1
- 電話:0192-26-3511
コーエン総合特機株式会社
- 〒020-0011
- 住所:岩手県盛岡市三ツ割4丁目5-24
- 電話:019-662-8338
県南サービス
- 〒024-0103
- 住所:岩手県北上市更木15地割34
- 電話:0197-66-3833
リサイクルリフォームベストハウス
- 〒020-0616
- 住所:岩手県滝沢市木賊川337-8
- 電話:019-681-8755
IBS花巻
- 〒025-0062
- 住所:岩手県花巻市上小舟渡30-2
- 電話:0198-22-4040
布あそび着道楽
- 〒020-0122
- 住所:岩手県盛岡市みたけ2丁目22-50
- 電話:019-645-1131