2017年 屏風絵切手
レア度
買取価格額面通り
額面82円
発行年度2017年

2017年4月に発行された2017年屏風絵切手は、尾形光琳が描いた「燕子花(かきつばた)図屏風」をデザインした、情緒溢れる古風な切手です。

額面は82円となっており、1シート10枚構成になっています。

尾形光琳は、江戸時代に活躍した画家です。

その圧倒的な技術力とセンスはピカイチで、切手のデザインの燕子花図屏風の他、紅白梅図や風神雷神図屏風の模写など、様々な有名作品をこの世に残してきました。

これらの作品は、現在では日本各地の美術館や博物館が大切に保管しています。

画家と聞くとどこか硬派なイメージがありますが、尾形光琳はどちらかと言えば遊び人気質の人物で、裕福な家庭に生まれ育った環境や財産を上手く利用し、ひどい時には弟に借金してしまうこともあったようです。

しかし、そんな生活がいつまでも続けられるわけではありません。

40歳を過ぎた頃、とうとうお金に苦労し始めるようになり、もともと昔から好きで描いた絵を本格的に仕事にし始めるようになります。

趣味で描いていたとは言え、それを仕事にし見事な大成功を収めるのは、並大抵なことではありません。誰もが心を奪われる絵のセンスは、どこから来るのでしょうか。

光琳は小さい頃から能楽や書道や茶道、さらには文学など、あらゆるお稽古事を習っていました。

お金持ちの子がたくさんの習い事をするのは、今も昔もあまり変わらないようですね。子供の吸収力はとてもすごいので、それらで培ったものか絵に生かされたのは間違いありません。

また光琳の実家は、京都にあります。首都が江戸に変わったとは言え、やはりそれ以前は1,000年以上も都として栄えてきた都市です。

日本各地、はたまた外国の品も数多くやってくる流行の最先端に身を置いていた光琳に、多大な影響を与えたことも容易に想像することが出来ます。

切手の買取価格はシートで800円程度になります。

『2017年 屏風絵切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

切手趣味週間は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

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