2013年 屏風絵切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2013年

2013年に発行された四季花鳥図屏風は、1947年から始まっている切手趣味週間の2013年度版の切手です。

狩野元信(もとのぶ)作の四季花鳥図屏風をモチーフとしており、普通の切手よりも縦に長く作られています。

四季花鳥図屏風はなんと、元信が74歳の時に描かれたものだそう。昔の時代で74歳まで生きるのは、現代の感覚で言うと100歳まで生き延びる、という感じでしょうか。

年を重ねているにもかかわらず、それを微塵も感じさせない絵のタッチは、元信の絵の天才的な才能をダイレクトに私達に伝えてくれているようです。

狩野派は室町時代から約400年もの間、絵の世界の中で第一線として常に先頭に立っていた一派ですが、元信はその2代目としてこの世に生を受けました。

そしてこの元信こそ、その後何年も続く狩野派の絵の基礎を築いたとされる、重要な人物です。

狩野派は室町幕府や江戸幕府、さらには織田信長や豊臣秀吉など、数多くの時の権力者に仕えてきました。

前述したように、狩野派の基礎は元信が築き上げました。ですので、元信の絵の才能が数百年の時を超えてもなお、偉人達の心を魅了したと言っても過言ではないでしょう。

四季花鳥図屏風は、その名の通り日本の四季を美しく描いた作品です。

春の桜から始まり、夏の青々とした木々、秋の綺麗に色づいた紅葉、そして冬の寒さにも負けず凛と花を咲かせる梅など、日本の四季の美しさが屏風一面に広がっています。

4つの季節があるのは世界的に見ても珍しいのですが、その環境に常に身を置いている私達にとって、それが当たり前のこと。

ですがこの屏風を見ることによって、日本の自然の美しさを改めて実感することが出来ます。花の他にも鳥が描かれており、より一層自然の美を深く感じます。

切手の買取価格は10面シートで800円程度になります。

額面程度の価値になりますが、他の切手とまとめて売ると価値が高くなることがあります。

『2013年 屏風絵切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

切手趣味週間は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

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