1969年文化財保護切手
レア度
買取価格額面通り
額面3セント
発行年度1969年

この切手は1969年の文化財保護強調週間を記念して同年11月1日に琉球政府によって発売されたものです。

料額は3セントで、シート構成は縦4枚と横5枚の20枚です。90万枚(4.5万シート)発行されました。

意匠として描かれているものは中村家住宅です。

この住宅は沖縄県中頭郡北中城村(なかがみぐんきたなかぐすくそん)に位置する建物で、戦前の豊かな農家の住宅の典型です。最近では少なくなりつつある木造で瓦葺の家です。

切手からは想像がつきませんが、敷地面積は1,600平方メートル近くに達します。1972年に国の重要文化財に指定されました。年中無休で9時から17時30分まで見学することができます。

屋根には沖縄県の建物にしばしば見られるシーサーがあります。シーサーは沖縄では魔よけの働きがあるとされ、特に国際通りの入口にあるシーサーは比較的よく知られています。

この住宅は那覇空港からタクシーまたはレンタカーで約60分のところにあります。

中村家住宅と呼ばれるものは静岡県浜松市西区にもあります。この中村家住宅も1973年に国の重要文化財に指定されており、江戸時代中期に建てられたとされています。

この中村家住宅へは浜松駅バスターミナルからバスで40分で行くことができます。東海道本線の舞阪駅から直線距離で1キロメートル強の場所にありますので、この駅から歩いて行くこともできます。

ただこの中村家住宅は沖縄の中村家住宅とは異なって金・土・日の9時30分から16時30分までしか見学することができません。注意が必要です。

この切手の現在の取引価格ですが、ケネディスタンプクラブでは未使用の1シートが500円で、マルメイトでは同じく未使用の1シートが600円で販売されています。

ヤフオクでは執筆時現在で同じく未使用の1シートに350円の値段が付いています。

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1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

沖縄切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

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