1969年アマチュアボクシング選手権切手
レア度
買取価格額面通り
額面3セント
発行年度1969年

1969年1月3日から7日まで沖縄・那覇で行われた「第20回全日本社会人ボクシング選手権大会」を祝した切手がその年の1月3日に琉球郵便から発行されました。 

券面には右ストレートを放っている選手のイラストが描かれていて「第20回全日本社会人アマチュアボクシング選手権大会」と記されています。

ですが、ここで気を付けてほしい点があります。「アマチュアボクシング選手権大会」と「全日本社会人ボクシング選手権大会」は別物である、ということです。

何故そうなったのかはわかりませんが、切手の券面では両方の大会名が混ざりあってしまっているのです。

全日本社会人ボクシング選手権大会は、社会人向けの大会のはずなのですが、日本ボクシング連盟(JABF)に加盟しているジムに所属した上で大会に参加する10代の学生もいるのが実情です。

上位者は辰吉丈一郎や亀田興毅のように大会後プロに転向していくことが多いです。そして今年、2018年で70回目を迎えます。

全日本社会人ボクシング選手権大会が本土復帰していない、まだアメリカの統治下にある中の那覇で開催されたのは、せめてスポーツ界では沖縄の方々の悲願でもあった本土復帰をしているかのように日本と交流が行われていたことを裏付ける形となっています。

この切手は1枚3セント、20枚1シートなので60セントで発売されていましたが、現在の買取価格としては1枚約50円、1シート約1,000円前後となります。

この切手の未使用品を手元にお持ちの方は、保存状態に注意しておきましょう。

そして琉球切手シリーズは距離の近さから台湾の方も購入している場合がありますので、どうしても入手したいかたは台湾のサイトも調べてみるとよいです。

『1969年アマチュアボクシング選手権切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

沖縄切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

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