1968年文化財保護切手
レア度
買取価格額面通り
額面3セント
発行年度1968年

首里城の近くにある航海安全の女神・弁財天が祀られた弁財天堂と円鑑池が図案となっています。

円鑑池では、首里城の中にある雨水や湧き水が溜まるようになっています。

人の手によってつくられた池であり、沖縄の地上戦の際に壊されてしまいましたが、1968年に元通りに復元されました。水の深さはだいたい3メートルほどになっております。

一方の弁財天堂は海で難破にあったりしないようにする神様の弁財天が祀られています。

この建物内部には、朝鮮より寄贈された方冊蔵経が在りましたが、薩摩侵入の際に壊されてしまいました。

1629年に直し、これを機会として首里城の内部にある円覚寺より弁財天象を安置しましたが、その後廃れてしまったこともあり、1685年には他の場所へと移動することになりました。

ですが、これも地上戦によって全壊し、その後の1968年に元にもどされました。

ところで、弁財天堂に像が祀られていた弁財天とは、仏教に関係している天界に住んでいる神様のことで、ルーツはヒンドゥー教の女神です。

七福神の一員であり、宝船に乗っていることでよく知られています。

奈良時代より像がつくられており、東大寺の法華堂に置いてある立像は、かなり破損個所が見受けられるものの、日本で1番古い尊象として大変に貴重な存在になっています。

それから後、鎌倉時代でも弁財天の像はつくられておりました。

中世になると、弁財天は宇賀神という神様と習合(同じあつかいをされること)されたような容姿として認識され、たくさんの人が信仰する対象としていました。

近世であると、七福神の1人として信仰されます。何故弁財天が七福神に成ったかというと、天台宗で名を馳せている最澄が大黒天と毘沙門天とともに祀ったのが由来とされています。

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