1962年全日本東西対抗剣道大会切手
レア度
買取価格額面通り
額面3セント
発行年度1962年

1962年7月24日に「第8回全日本東西対抗剣道大会」が沖縄でおこなわれることを祝して、琉球郵便は1962年7月25日に記念切手を発行しました。

券面には、沖縄の青い海と青い空をバックに、防具で身を包んだ剣士が竹刀(しない)を構えている様子がイラストで描かれています。

買取価格は100円前後になります。

終戦直後の沖縄は、アメリカが統治していたのですべての面で本土と切りはなされて交流が閉ざされていましたが、スポーツに限って言えば他にくらべ比較的速やかに交流が再開できました。

そして、福島県を中心に行われた第7回国民体育大会(1952年)に、沖縄代表として陸上競技の12名の選手が参加し、スポーツ界として限定ですが、悲願でもある本土復帰の夢を果たしたのです。

それ以後からは毎年沖縄代表の選手団が国体に出場し、参加種目も人員も回を増すごとに増加してゆきました。

一方、沖縄の剣道の歴史は、1889年7月に鹿児島から派遣された警察官160人が着任した時からはじまります。1890年に師範学校で、翌年には沖縄中学校で剣道が教えられ普及していきました。

1907年には京都の剣道大会に沖縄代表として初出場し、それ以後からは毎年京都大会に出場したのです。以降、沖縄における剣道の機運は一気に盛り上り、1938年には武道場である「武徳殿」を建立するに至りました。

そして沖縄剣道界において特筆すべき出来事として、1962年7月24日に「第8回全日本東西対抗剣道大会」が首里王城跡の琉球大学体育館で行われました。

本土復帰を心待ちにしていた沖縄県民にしてみれば、日本中の剣道の猛者たちが沖縄に集うのは、悲願へ向けての新たなる一歩でした。

また、琉球切手は、日本よりも距離が近い台湾にもコレクターがいますので、この切手を手に入れたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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沖縄切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

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