1959年全琉緑化推進運動切手
レア度
買取価格額面通り
額面3セント
発行年度1959年

「1959年全琉緑化推進運動」は、緑化運動の部が琉球政府内にできたのを記念して発行されました。図柄は、イラスト風の森林がデザインされています。

過去の沖縄戦で消失した山や街の緑化を、全琉あげて推進する目的で始められたものです。

沖縄は、サンゴ礁の海に囲まれた美しい島々の楽園でした。それが戦争によって、原野も森林も防風林も道路も学校も全て焼け野原となり、木々を植える運動に取り組んできました。

こうした活動を記念して、1951年に愛林週間が設定されました。

切手では、第6回目に「1956年愛林週間」4円が発行されています。

また、1961年には「全琉緑化推進運動」3¢が発行されています。こちらは、第二次緑化の段階に入った生産林の植林に重点が置かれています。

沖縄を訪れると、道路沿いに植えられた木々や花々の多さに驚きます。

これは、戦後の復興のシンボルとして海外から輸入されたものや、台風の防風林、琉球王国時代の木々など、歴史と文化に深く関わっています。

ちなみに、街路樹のベスト5は1位が「福木(フクギ)」で福を呼ぶ縁起の良い木で、沖縄の民家の屋敷林としてもよく知られています。

2位は「琉球黒檀」で、こんもりと茂って木陰をつくります。材質が丈夫なので三線の棹の材料になります。3位は「琉球松」で、高さ20~25mの大木。

沖縄の県木であり、琉球王国時代には防風林として植えられていました。

4位は「照葉木」で、防潮風林として海岸線や公園などでもよく見かけます。5位は「ホルトノ木」で、縁起の良い木とされ、緑の中に数枚紅葉した葉が混じっています。

額面3¢、110万枚発行。買取価格は数十円くらい、多色刷りで赤色もれがあれば価値が上がります。

『1959年全琉緑化推進運動切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

沖縄切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

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