飛行郵便試行記念切手
レア度☆☆☆☆
買取価格高い~非常に高い
額面1.5銭 3銭
発行年度1919年

1919年10月3日、日本で初めて郵便を飛行機で送る、飛行便の試行がなされたことを記念して飛行郵便試行記念切手が発行されました。普通切手ではなく航空郵便専用の切手となっています。

1919年の16年前、ライト兄弟が世界で初めて飛行機を発明しました。飛行機は現在の世界にはなくてはならないものであり、世紀の大発明と言えますよね。

そのわずか16年後に東京から大阪間の郵便試行が行われたので、世界でも急速に飛行機の影響力が広まっていたことを、うかがえます。

東京から大阪間の郵便試行だったこともあり、飛行郵便試行記念切手は東京と大阪のみでの限定発売でした。

限定発売や航空郵便専用切手なので発行枚数も少なく、プレミアム切手と見なされています。実際にコレクター達の間でも人気の高い切手です。

さらに、プレミアム切手の中でも、とりわけ高い価値がつくことで知られています。1.5銭と3銭しか額面はないのですが、それぞれ60,000円前後と70,000円前後となる高価な切手です。

飛行郵便試行記念はハガキ用と封書用の2種類があります。ハガキ用は赤で印刷されたもの、封書用は黒で印刷されたものです。

前述した通り発行枚数は少なかったのですが、ハガキ用は5万枚、封書用は3万枚発行されています。

しかし、この飛行郵便試行記念切手は偽物も多く出回っています。

そもそもこの切手は、すでに発行されていた田沢型大正毛紙切手を加刷したものです。それゆえ偽物も造ることが容易になり世の中にも多く流出するようになりました。

本物と偽物も見分けるポイントはいくつかありますが一番は印刷方法です。

偽物は凸版印刷になっているので、飛行郵便試行記念切手を手に入れた際には一度ご自分で確かめることをおすすめします。

『飛行郵便試行記念切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,買取実績の豊富な業者に依頼する

記念切手は希少価値が高く高額買取りになる種類が含まれています。

もし金券ショップや一般の中古買取店に売ると、正確な価値がわからず安い値段で引き取られてしまう可能性があります。

記念切手の買取実績が豊富な業者に査定を依頼することが損をしないコツになります。

2,査定なら2社以上がおすすめ

買取業者によって査定金額は異なりますが、レア切手の場合は業者によって金額が大きく異なることがあります。

もし1社目が5万円だったとしても、2社目がその倍ぐらいの値段になるケースも実際にあります。損しないためにも複数査定がおすすめです。

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