軍事切手(加刷I型・II型)
レア度☆☆☆☆
買取価格高い~非常に高い
額面3銭
発行年度1910年

日本兵が、中国などの海外にいる部隊に向けて手紙を出す時に、普通の郵便切手とは区別して軍事切手というものが使われていました。軍事切手は1910年から1944年までと、戦争が激しい時期に発行されています。

軍事切手(加刷I型・II型)は国内から海外ではなく、海外から国内に郵便を出す時に使われていました。

海外というと主に中国です。中国に駐留する部隊のために軍が交付しました。また、これが日本で初めて発行された軍事切手となります。

加刷I型・II型とあるように、2種類あります。まず加刷I型ですが、1910年から1914年に発行されていました。

1914年というと、第一次世界大戦が勃発した年です。一方加刷II型はというと、1924年から1933年にかけて発行されました。

I型からII型が発行されるまでの間は10年の期間があることが分かります。

切手のデザインを見るとI型もII型もほとんど同じです。二つの違いを見分けるには切手に書かれている軍事という漢字の、二文字の間に注目してください。

I型は漢字の間が4mmほど開いています。逆にII型は2mmと漢字と漢字の間が狭いです。

軍事切手の加刷I型とII型は、どちらも額面が3銭しかありません。しかし、価値は非常に高く、プレミアム切手としても知られています。

買取価格は種類と状態によって差があります。使用済みならI型は数千円、II型は10,000円、未使用ならI型は20,000円、II型は40,000円など高額買取りになっています。

日本の切手の中でも、とりわけ高い価値がついていることが実感出来ます。高く買い取ってもらうには、切手の取り扱いに十分注意しましょう。

『軍事切手(加刷I型・II型)』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,買取実績の豊富な業者に依頼する

軍事切手は希少価値が高く高額買取りになる種類が含まれています。

もし金券ショップや一般の中古買取店に売ると、正確な価値がわからず安い値段で引き取られてしまう可能性があります。

軍事切手の買取実績が豊富な業者に査定を依頼することが損をしないコツになります。

2,査定なら2社以上がおすすめ

買取業者によって査定金額は異なりますが、レア切手の場合は業者によって金額が大きく異なることがあります。

もし1社目が5万円だったとしても、2社目がその倍ぐらいの値段になるケースも実際にあります。損しないためにも複数査定がおすすめです。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。