菊切手
レア度☆☆☆
買取価格少し高い~高い~非常に高い
額面5厘~1円(15種類)
発行年度1899年

日本の代表的な花の一つに、菊が挙げられます。そんな菊はさまざまなもののデザインに使われていますが、切手のデザインにもなっているんです。

そしてこの菊切手は、かなり歴史の長いものになります。ここでは、菊切手について、ご紹介していきたいと思います。

菊切手は、1899年から1908年にかけて発行された切手です。

普通切手として使われていた菊切手ですが、発行された頃は、日本が日清戦争や日露戦争などで勝利を収めていました。

さらに、この菊というのは、天皇家の紋章としても使われていました。これらのことを考えると、戦争の勝利で沸いていた日本の時代背景を映している切手と言えます。

菊切手は歴史も長いので、かなり良い値段で取り引きされることが多いです。多くの種類はあるので、その価値は一概には言えませんが、1枚で約1,000円〜15,000円の価値がついています。

基本的には額面が高くなるほど買取価格も高くなっています。15銭、25銭、1円は10,000円以上の査定額が期待できます。

さらに、この菊切手のおもしろいところは、本物よりも偽物の方が価値が高くなる、ということです。

一度切手の偽物が発行され出回っていたのですが、すぐに発見され中止されました。

そういうこともあり、偽物はかなり貴重なものになるので、高い価値がつくことになります。

本物より偽物の方が価値が高い切手は、世界を見てもなかなかないのではないでしょうか。

『菊切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

普通切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。