第6集 平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2012年

平泉は、平安時代に活躍した、奥州藤原氏が栄華を極めた場所です。もともと水が豊かな土地なので、それ以前にも有力貴族達がこの土地を巡って争いを繰り広げていました。

そんな中、東北地方で起こった大きな戦で名声を上げたのが藤原清衡という人物で、この人物によって平泉という地が発展していくことになります。

平泉と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、黄金色に輝く姿の建物ではないでしょうか。

この建物は、中尊寺と呼ばれる寺院の中にある金色堂のことを指し、そして中尊寺を建てた人物こそ、あの藤原清衡なのです。

歴史の長い建物だと、その途中で災害や紛争、さらには故意に壊されたりといったことが少なからずあるのですが、金色堂は1124年に建てられた当時のままの姿を残す、非常に貴重な建物です。

また内部には清衡、基衡、秀衡と三代に渡る藤原氏のミイラが保存されています。

平泉はなぜそこまでに、栄華を極めることが出来たのでしょうか。

もちろん奥州藤原氏の力が強かったこともありますが、平泉は一方で「東北の京都」とも言われていました。平安時代の都である京都の美しい文化を、積極的に取り入れていったからです。

その証拠に、三代秀衡が京都にある平等院鳳凰堂を真似して建てた、無量光院跡があります。京都の寺院を真似して建てることで、遠く離れた東北という地でも京都に匹敵する都は存在する、ということを周りにアピールする狙いがあったと言えます。

平泉は、世界遺産に登録されてからますます賑わいが加速しています。ぜひ一度足を運んで、栄華を極めた藤原氏の軌跡を辿ってみたいですね。

第6集 平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡の額面は、80円となっています。

切手を買取業者に出す場合、買取価格は10枚シートで800円前後になります。

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