立山航空切手
レア度☆☆☆
買取価格高い
額面55円 75円 80円 85円 125円 160円
発行年度1952年

航空郵便は1921年から始まっていましたが、1951年に航空郵便料金が変更されたため立山航空切手が発行されました。

立山航空切手は額面の「円単位」と「銭単位」で2種類に分けられています。立山航空銭位と立山航空円位と呼ばれています。

立山航空銭位は1952年2月11日に発売され、立山航空円位は1952年7月1日とほぼ同時期に発売されました。五重塔航空切手銭位は翌年に円位表記に変わりましたが立山航空切手はすぐ円位に変わったことになります。

この2タイプの切手にほとんど違いはありませんが、違う箇所が1ヵ所あります。それ額面の表記の仕方です。立山航空銭位は例えば55円00銭と銭の位が書かれていて銭の下には下線が引かれています。

同じ額の切手ですが立山航空円位にはこの銭の位が印刷されていません。そのためすっきりとしたデザインとなっています。

この2つの切手は、共に6種類の額面の切手が発行されています。

55銭、75銭、80銭、85銭、125銭、160銭
55円、75円、80円、85円、125円、160円

そして買取価格は額面により差があります。高い種類は以下になります。

  • 55円(銭位)は10,000円~15,000円
  • 75円(銭位)は10,000円
  • 55円(円位)は4,000円
  • 75円(円位)は8,000円
  • 80円(円位)は5,000円

その他は概ね1,000円~2,000円となっています。85円(円位)だけ極端に価値が低く、数百円となります。

切手の図柄はアメリカの飛行機になりました。当時は戦後であったため日本の飛行機を描くことは禁止され、アメリカの飛行機が描かれています。

また図案は実際の写真ではなく、立山連峰の写真にダグラスDC-4型機の写真を合成したものになります。実際にはこのコースは飛んでいないそうです。

『立山航空切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,専門の鑑定士がいる業者に申し込む

航空切手は歴史が古くたくさんの種類が発行されていて、古い種類ほど希少価値が高くなっています。

しかし金券ショップや一般の買取店で買取りをすると、1枚ずつ査定されることは少なく安い金額で買取りされてしまいます。

切手の価値を正確に判定できるのは、切手買取店い在籍する熟練の切手鑑定士になります。

2,高く売る秘訣は2社以上で査定

実は買取業者によって査定額には差があります。特に希少価値が高い切手や枚数が多いと査定額の差も大きくなります。

数万円の差がつくことも珍しくありません。そのため2社以上に査定額を出してもらうのが高く売る秘訣になります。

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