白神山地ブナ原生林切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度1995年

この切手は1993年12月に日本で初めて世界自然遺産に登録された白神山地を題材に1995年11月21日に発行されたものです。

料額は80円で、シート構成は縦5枚と横4枚の計20枚です。2,000万枚(100万シート)発行されました。意匠としてブナ原生林が描かれています。

白神山地は青森県と秋田県にまたがる山地です。山地と言っても標高1,300メートル以上の山は存在せず、比較的低い山の集まりであると言えます。

青森県にその約4分の3が属し、秋田県に約4分の1が属します。遺産に登録されているのはそのほとんどが手付かずの自然のままの部分です。

また手付かずの自然のままのブナ原生林が多いという理由でこそ、世界遺産に登録されて保護されるようになったのです。

したがって世界遺産に登録されている区域には登録以前に整備された林道以外に道はなく、今後も林道を整備する予定は全くありません。

林道がない区域に入るためにはかなり高度な登山技術を必要とします。そのような高度な登山技術のない者が入山したために遭難したという事例も存在します。

ブナは日本に分布する落葉広葉樹です。多くの地方自治体が市町村の木に指定しています。

高さは約30メートルに達します。ブナは日本国内の温帯部に広く分布していたとはいうものの、多くの場所では伐採されてしまいました。白神山地はブナの原生林が大規模に残った数少ない区域です。

ブナの木はいろいろな用途に使われます。特にシイタケ栽培の原木として使われるのはその代表格であると言えましょう。

切手を買取業者に出す場合、買取価格は20枚シートで1,600円前後になります。

額面程度の価値ですが、他の切手とまとめて査定をすると価値が高くなることがあります。

『白神山地ブナ原生林切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

世界遺産シリーズ切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

1枚だと少しの金額差でも数十枚、数百枚になると大きな金額差となります。そのため高く売るには2社以上に査定をしてもらうと損をせずに売ることができます。

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