海外の世界遺産シリーズ 第3集切手
レア度
買取価格額面通り
額面82円
発行年度2014年

この切手は海外に存在する世界遺産を題材に2014年6月3日に発行されたものです。

料額は82円で、シート構成は縦2枚と横5枚の計10枚です。縦方向に2枚の切手が同じ意匠のものです。1,200万枚発行されました。

この切手をデザインしたのは日本郵便の切手デザイン室に所属する主任切手デザイナーである貝淵純子氏です。同氏はエゾユキウサギが描かれた2円切手のデザインをも担当しました。

一番左の2枚に描かれているのは、フランスのパリ郊外に所在するベルサイユの宮殿と庭園です。

この原形はフランス絶対王政の全盛期であったルイ14世の時代に建立されました。この宮殿と庭園は1979年に世界文化遺産に登録されました。

左から2番目に描かれているのは、エジプトに所在する古代都市であるテーベとその墓地遺跡です。1979年に文化遺産となりました。

中央に描かれているのは、ローマ歴史地区、教皇領と大聖堂です。この切手に描かれているのはその中でもコロッセオという建物で、ローマの観光名所になっています。

コロッセオはローマ帝政期に建設された闘技場です。建物が完全な姿で残っていないのは、この建物の建材が他の建物を建てるときに利用されたからです。建てられた当時の元の姿に戻すことは考えられていません。

右から2番目に描かれているのは、グレート・バリア・リーフです。これはオーストラリア北東部に所在する巨大なサンゴ礁です。

観光地としても有名であり、ケアンズはその中心的な都市です。ただ最近はサンゴの白化現象などが起きており、保護の気運が高まっています。

一番右に描かれているのは、アント二・ガウディの作品群です。それはスペインのバルセロナに所在します。

この切手に描かれているのはその中でもカサ・ミラという豪華マンションです。現在でも実際にそこに住んでいる人がいます。また入場料を払えば内部を見学することができます。

切手を買取業者に出す場合、買取価格は10枚シートで800円前後になります。

『海外の世界遺産シリーズ 第3集切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

世界遺産シリーズ切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

1枚だと少しの金額差でも数十枚、数百枚になると大きな金額差となります。そのため高く売るには2社以上に査定をしてもらうと損をせずに売ることができます。

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