正岡子規 切手(2002年)
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2002年

この意匠の人物は、日本の俳人、歌人、国語に造詣が深い正岡子規です。

俳句に始まり、短歌や評論などさまざまな方面で創作活動に励み、今日の日本近代文学に大きく影響を与えた人物として有名です。

現在の愛媛県に生まれ、小さいころに父が亡くなり、また長男であったころから名を継いで、叔父が後見人となりました。

漢書を習得することに励み、少年のときから既に、回覧雑誌をつくるなど創作に意欲的な人物でした。大学より俳句をつくりはじめ、その頃から、子規と名乗るようになります。

大学を途中で辞めてから、叔父のパイプラインを介して新聞雑誌「日本」の記者となり、家族を集めて雑誌編集を行うなど、文芸活動に精を出しました。

1894年、日清戦争が起こってからリャオトン半島に記者として上陸しましたが、2日後に帰宅。帰路に着く途中で吐血して入院します。
それより、「鳴いてから血を吐く」と言われるホトトギスに親近感を覚え、ホトトギスの漢字表記で表した「子規」を自らの俳号としました。

ホトトギスを出してから、俳句の世界に入り浸り、漱石と共に下宿をシェアして、俳句会を定期的に開きました。

短歌も新聞「日本」で連載をすると、形式に囚われている和歌を批判して、根岸短歌会を発足。短歌に一大センセーショナルを起こそうとしました。その後に、根岸短歌会はアララギへと変わっていきます。

その後、結核にかかりつつも、自伝「病牀六尺」を書きました。

しかし、この本はまったく感傷的でもなく、死に対する恐怖を嘆くでもなく、死へと徐々に近づいていく自分の肉体と精神を即物的に書き表すことで、秀でた人生記録であると高く評価されました。

切手の買取価格は概ね、額面の80円ほどになっています。

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1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

文化人切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

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