東海道五十三次 吉田切手(4種)2015年
レア度
買取価格額面通り
額面70円 90円 110円 130円
発行年度2015年

「国際文通週間」を促進する意味を込めた切手として1958年以降毎年発行されている人気シリーズの2015年版です。

記念切手は例年と同じく、国際郵便で送る際に世界各国宛てのハガキの、航空便による料金額である70円切手です。

そして、世界各国に向けた定型サイズの航空郵便の最低料金額である90・110・130円切手の、計4種類が発行されています。また、そのすべてが江戸時代末期に活躍した浮世絵師、歌川広重の画によるものです。

70円切手には「藤袴に撫子」が描かれています。
無線摺(むせんずり)という技法を取り入れたことによって、花びらや葉の一枚一枚を輪郭線を使わずに色面だけで描いているので、それぞれの花の可憐な様が色鮮やかに表現されています。

90円切手には「東海道五拾三次之内・吉原(よしわら)」が描かれています。
東海道を京都方面へ行くときに、道中の左側に富士山を見ることができる稀有な場所です。馬には三人乗っていて、当時の旅の厳しさが見受けられます。

110円切手には「東海道五拾三次之内・吉田」が描かれています。
向かって右手側には城を修理するためか足場か組まれていて、職人が壁を塗りなおしているところが見受けられます。そして左手には豊川を超える豊川橋が架けられています。

130円切手には「東海道五拾三次之内・藤川」が描かれています。
馬二頭を連れ立った仰々しい行列を、土下座をして迎え入れている三人と犬一匹が、この行列がどれだけ大事な行列なのかを示しています。

実は、この行列は毎年8月1日の恒例行事となっていて、朝廷に馬を献上するための幕府側の行列なのです。

それぞれ10枚1シートで発行されています。買取価格は額面程度となります。

『東海道五十三次 吉田切手(4種)2015年』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者が有利

国際文通週間切手は様々な種類があり図案の面白さからコレクターから人気があります。高額買取りになる種類は少ないですが、需要が高いのが特徴です。

もし金券ショップや総合買取店で売ると一律の低価格となるためメリットはありません。切手専門の買取業者なら販売ルートを持っているのでプラスαの価値が期待できます。

2,1社だけの査定はもったいない

切手の枚数が多いほど査定額の差は大きくなります。そのため査定に出すのが1社だけではもったいないのです。

ある切手買取業者で金額が安くても、別の業者ではプレミアム切手を見つけてくれて数倍以上になる可能性もあります。そのため2社以上に出すことがおすすめです。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。