このページでは富山県で申し込みができる切手買取業者と、クチコミや評判をまとめてあります。
またこれから切手を売る人に最も高い金額で買取りできるコツも紹介しています。
※『最も高い金額で買取りできるコツ』の項目で説明しています
それでは富山県で申し込めるオススメ買取業者をご案内していきます。
富山県でおすすめの切手買取業者
スピード買取.jpの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 24時間365日 | 最短30分 |
- 買取金額が他店より安い場合は全品返却!
- 出張料・キャンセル料が無料
- シミ、汚れ、折れた切手もOK!
- 『女性鑑定士』が在籍
バイセル(旧スピード買取.jp)の特徴
切手買取店として取扱いが多く十分な実績があります。出張買取りサービスが便利で、全国どこでも24時間申し込みができます。女性の申し込みなら女性鑑定士を送ることもできます。キャンセル料はかからないので安心です。
バイセル(旧スピード買取.jp)の口コミ、評判
<富山県富山市・55歳・男性>
買取率が高いと評判を聞き、査定をしてもらいました。
年中無休で問い合わせをすることができるようになっていて便利でした。仕事が休みの日に連絡をして、宅配査定を受けました。
査定料や送料は無料でした。専門店がしっかりと査定をしてくれたため、安心して任せることができました。
<富山県富山市・60歳・男性>
ホームページを見て切手買取りをお願いしました。
古い中国切手が高く売れたので満足できました。たった3枚で2万円も値がつきました。
ただ最近の切手には価値はあまりないようです。レア切手を持っていてよかったです。
買取プレミアムの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 24時間365日 | 最短30分 |
- 出張料・キャンセル料が無料
- シミ、汚れ、折れた切手もOK!
- 『女性鑑定士』が在籍
買取プレミアムの特徴
買取プレミアムは無料の電話相談ができます。初めて切手を売る場合、シミのある切手でも買取りしてもらえるのか、出張買取りはどのくらいで来てくれるのか等、様々な疑問があると思います。このような場合は電話相談が便利です。宅配買取りも可能なので自分のペースで売ることもできます。
買取プレミアムの口コミ、評判
<富山県砺波市・49歳・男性>
中国切手の買取りをしている店を探して、郵送での査定を申し込みました。
今回私が売却をしたのは、パンダの絵の切手2枚で1,000円、他にも古い切手なのに数百円程度でした。
ところが小型シートがあって、それは8万円の買取金額でした。買取りを伝えると翌日には入金していただきました。
<富山県魚津市・36歳・男性>
切手にしわがあり売却をすることは難しいかもしれないと思ったのですが、このような状態でも買取りしてもらえました。
全部で数十枚を査定してもらい、数枚がプレミア切手だったそうで、7千円の買取価格となり満足しています。
福ちゃんの特徴と口コミ、評判について
無料査定 | 出張買取 | 宅配査定 |
---|---|---|
◎ | ◎ | ◎ |
切手鑑定士 | 受付時間 | 対応スピード |
在籍 | 9時~20時(365日) | 早い |
- 出張料・キャンセル料が無料
- 中国切手、記念切手が高額買取!
福ちゃんの特徴
福ちゃんでは全国の支店に計300名ほどの鑑定士を配置させています。出張買取りの申し込みがあるとすぐに訪問できるシステムになっています。クーリングオフ制度も備えていて、初めて買取りをする人でも利用しやすくなっています。
福ちゃんの口コミ、評判
<富山県富山市・47歳・女性>
家の近くにあるリサイクルショップでは値段がつかないと言われたのですが、こちらでは値段をつけて買取りしていただけました。
出張料は無料であることに加えて、クーリングオフ制度も利用できるということで安心して依頼ができました。また切手を売ることがあれば、利用したいと思います。
<富山県富山市・51歳・男性>
台紙に張っていた切手の売却をしました。中には裏面にのりが付着している使用済みのものもあったのですがそれでも売却ができたので大変満足しています。
断られることも覚悟のうえでしたが、すべての切手の査定をし買取りをしてくれました。
郵送で査定を受けられたので、重たいスタンプブックを持って移動をせずに済み助かりました。
富山県の地域一覧
富山県(市)
富山市、高岡市、魚津市、氷見市、滑川市、黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市
富山県(郡)
中新川郡(舟橋村、上市町、立山町)/下新川郡(入善町、朝日町)
最も高い金額で買取りできるコツ
- 2社以上の業者に査定を依頼する
- 切手専門の鑑定士に査定してもらう
誰でも簡単にできることですが、損をせずに高額買取をしてもらうためには非常に重要なことになります。
「時間がそんなにないので難しい・・」
と思われる方も多いのではないのでしょうか?
その場合、時間を掛けずにできる方法は電話もしくはメールでの出張買取が1番便利です!
詳しくは、下記の『出張買取の簡単3ステップ』でご確認してみてくださいね。
出張買取の簡単3ステップ
① 業者を選ぶ
『切手鑑定士』が在籍している買取業者から選びます。1円でも高く売りたい方は2社以上の複数査定がおすすめです。
② 予約をする
時間が空いているときに電話もしくはメールで予約します。
※複数査定をされる方は『同じ日』もしくは『近い日』に指定します。
③ 査定完了
各業者の査定後、1番高い業者に買取ってもらいその場で現金を受け取ります。
なぜ複数査定をすると損をしないの?
複数査定されたことが一度でもある方はご存知かと思いますが、前の業者より査定額が下回るとせっかくのお客さんを逃してしまいます。
そのため1円でも高い金額を提示して成約したいと考える業者がほとんどです。
特に切手の場合は、買取金額の幅が広いため複数査定が非常に有効になります。
おすすめ切手買取業者の一覧
【スピード買取.jp】
→ https://speed-kaitori.jp
【買取プレミアム】
→ https://kaitori-premium.jp
【福ちゃん】
→ https://fuku-chan.jp
※上記の3社は出張料、査定料、キャンセル料などすべて無料です。
富山県での切手買取に関する豆知識や情報
富山県は中部地方の日本海側に属する県です。日本海側の気候を持つため、冬の時期には特に積雪が多い地域になります。
この積雪のために立山連峰のアルペンルートにおいては雪でできた壁を楽しむことが出来るようになります。その高さは実に20メートルを超え、日本でも最大級の規模になっています。
切手になっているものとしてあげられるのは県の花として制定されているチューリップです。また、名産品としてはホタルイカがふるさと切手の題材になっています。
ふるさと切手の題材として多く選ばれているものとしては富山県八尾町で行われる「おわら風の盆切手」が挙げられます。いずれの図案にもおわらを踊る男女の姿が描かれているのが特徴的です。
富山県最大の観光スポットとしてあげられるのは立山連峰です。これは3つの山の総称であり、ふるさと切手としてもフレーム切手としても複数回発行されています。
立山連峰に関連するものには立山・アルペンルートや黒部ダム、黒部峡谷があり、狭い範囲に見どころとなる場所が多く存在していることが伺えます。
黒部峡谷は日本の秘境百選にも選ばれており、観光地として整備された現在も景色としては断崖絶壁の世界が広がっています。その景色は人を寄せ付けない神秘さを醸し出しています。
黒部峡谷をモチーフとして発行されたふるさと切手の中で最古のものは「黒部峡谷と黒部ダム」であり、この切手は1994年4月25日に発行されました。
総括すると、富山県はその恵まれた大自然を切手の題材にしていることが多い地域ということが出来ます。
現在もその傾向は変わらず、フレーム切手としてさらに発行される可能性があると言えるでしょう。
また、古民家が比較的多い地域であることから古い切手が発見されるケースも都心の地域に比べると多いと言うことが出来ます。
切手で楽しむ富山県の花
富山県の県の花として制定されているのは「チューリップ」です。
もともとの原産地はトルコで、同じヨーロッパ圏内にあるオランダに伝えられ、現在では風車とともにオランダの名物になっています。
日本には鎖国を行っていた江戸時代に海外から持ち込まれました。
当時日本と貿易を行っていたのは中国とオランダのみであり、この花はオランダから伝えられたとされています。
現在日本においては新潟県と富山県の県の花に指定されており、この2県での生産量は国内の95%を超えています。
また、富山県内では砺波市花園町にある砺波チューリップ公園が観光地としてよく知られています。
公園のシンボルとしてはチューリップタワーがあり、これは大阪万博における太陽の塔を手本として作られたと言われています。
特に多くの花が咲き乱れる春の時期にはとなみチューリップフェアが開催されます。
この時期には全国から観光客が訪れています。この期間中には会場周辺で交通規制がかかってしまいます。そのため車でここを訪れる際には注意が必要です。
チューリップの花言葉は「思いやり」や「博愛」であり、色別の花言葉には愛や恋に関連したものが多いです。
特に赤いものは「愛の告白」という意味を持ち、ピンクの花には「誠実な愛」という意味があります。よってプロポーズなどの大事な場面で使われることが多い花ということが出来ます。
富山県を代表する花であるチューリップですが、ふるさと切手として複数回発行されています。最近だと「チューリップと立山連峰」の図案の一つに使われています。
この切手は2000年4月28日に発行され、チューリップのイラストはイラストレーターの市村淳一さんが担当しました。
世界的なダムを切手で見る
富山県にある日本でもっとも有名なダムと言えば黒部ダムです。
黒部ダムは富山県立山町にあるダムで、関西圏の電力を大量に供給しているという意味で非常に重要な役割を持っています。
このダムの建設は第二次世界大戦後の時期に行われました。戦後関西では慢性的な停電に悩まされており、工場でも一般家庭でも電力の使用制限が行われていました。
このような状況を打破するために候補に挙がったのが黒部ダムの建設でした。
黒部にダムを造るという計画は大正時代から何度も立てられましたが、その難易度の高さから断念されています。
建設当時の大戦後であってもその難易度は依然変わっておらず、まさに命がけの工事が行われました。
結果として171人もの作業員が殉職しています。当時の状況を作業員たちは「黒部の工事にはケガはない(事故が起こるということはすなわち死を意味する)」と話していました。
こうして多くの犠牲者を出しながら、ダムは1963年に完成しました。その結果当時の大阪府の電力のおよそ半分を供給するまでになりました。
このダムの存在によって関西圏の工場も電力を制限することなく使えるようになったため、重工業への変換が可能になりました。
それにより関西圏での復興の速度も上がったと言われており、その功績は計り知れません。
現在でもダムとしての役割を果たしていますが、観光地としても人気のスポットで、観光客が多くなる時期には観光放水が行われています。
現在も関西圏において大きな役割を担う黒部ダムはフレーム切手「黒部ダムと仁科三湖」のモチーフに使われています。
この切手は2011年5月23日に発行された切手で、黒部ダムだけでなくアルペンルートの名所の数々が写真で掲載されています。
切手で味わう富山県の味覚
富山県の特産品としてあげられるのは富山湾沿岸でとれる「ほたるいか」です。
ほたるいかはまるでほたるのように輝きながら泳ぐその姿から命名されています。
富山県の方言では「まついか」と呼ばれていますが、これはマツの肥料として使われることが多かったからです。
ほたるいかが身体を光らせるのは敵を攻撃するためではなく、その光によって敵を誘導して、その直後に光を消すことによって視界に入りにくくするためです。これによって外敵から身を守ることに繋がっています。
富山県は古くから食用として扱われており、炒め物やてんぷらといった加熱用食材として使われていました。
寄生虫の危険性が高い食べ物であるため生で食べられることは富山湾沿岸でも長い間ありませんでした。
しかし平成時代になってから冷凍技術が向上したことをきっかけに生でも食べられるようになりました。
現在では地元のみならず遠方の地域であっても寿司屋などで食べることが出来るようになっています。
ただ生食するようになった現在でも自分でとったホタルイカをそのまま生で食べることはオススメされません。
富山湾でとれるほたるいかは兵庫県でとれるものに比べて大きくて太っていることが特徴で、肉厚な旨味を楽しむことが出来ます。
旬の時期は3月から5月となっており、春の風物詩として知られています。旬を過ぎたのちも7月ごろまでは漁が行われているため、流通しています。
ほたるいかはふるさと切手「ほたるいか切手」の図案に採用されています。
この切手は富山県、石川県、新潟県の3県で発行された切手で、イラストには赤色や黄色に輝くホタルイカの姿が描かれています。
イラストでは様々な色にかがやく姿が描かれていますが、実際には青白く光っています。
富山県の大自然を切手で堪能する
富山県内の観光地の一つとしては立山がよく知られています。
立山は一つの山を指す言葉ではなく、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの山を総称したものになります。
富士山、白山と並んで日本三名山に数えられており、レジャーでも楽しめる山となっています。
見どころは数多く存在しますが登山ルートとしての立山黒部アルペンルートではその魅力を存分に味わうことが出来ます。
雪の大壁は特に有名です。2018年4月現在の時点でその高さはおよそ20メートルになっており、5月中旬であっても10メートルを超える場所もあるほどです。雪の壁を楽しみながら登山を楽しむことが出来ます。
また、標高2300メートル付近には地獄谷という観光スポットがありました。
吹き上がる水蒸気はその不気味さを演出し、地獄のような景観を構成しています。この地は横山光輝の忍者漫画「伊賀の影丸」で幾度となく登場しています。
作品中では毒ガスが充満する危険な地域として描かれていましたが、現在実際に地獄谷では火山ガス中毒の恐れがあるため、立ち入りを禁止されています。
さらに立山は日本三霊山としても知られており、修験道の修行に訪れる人が平安時代から多かったとされています。現在でもパワースポットが数多く存在し、一度に廻ることが可能です。
このように多くの見どころがある立山はふるさと切手「立山連峰と第1回ジャパンエキスポ富山’92」のモチーフになっています。
イラストには富山県の県の花に指定されているチューリップと、立山が連なる雄大な姿が描かれています。
この切手は1992年6月10日に発行されたもので、イラストは洋画家の前田常作さんが担当したものです。
富山県で切手買取が可能な店舗一覧
切手買取の専門店ではない金券ショップ、リサイクルショップも含まれていますのでご注意ください。そしてほとんどの店舗は、持ち込み査定のみの対応となっています。
もし出張買取や宅配査定をお考えの方は【おすすめ切手買取業者】を参考にして頂ければと思います。
おたからや富山二口店
- 〒939-8211
- 住所:富山県富山市二口町3丁目1-18
- 電話:076-492-7886
あんてぃーく凛
- 〒934-0091
- 住所:富山県高岡市下牧野276-1
- 電話:0766-83-0789
買取専門店大吉・富山店
- 〒939-8201
- 住所:富山県富山市花園町3丁目7-17
- 電話:076-461-5299
株式会社なんでも鑑定局富山本店
- 〒930-0996
- 住所:富山県富山市新庄本町2丁目9-71
- 電話:0120-425439
北陸スタンプ
- 〒933-0827
- 住所:富山県高岡市泉が丘3300-69
- 電話:0766-21-5788
買取専門店e‐shops富山店
- 〒930-0951
- 住所:富山県富山市経堂3丁目12-20
- 電話:076-492-0040
富山切手買取りセンター
- 〒930-0955
- 住所:富山県富山市天正寺459-7
- 電話:076-461-6625
ワールド・ゴールド
- 〒935-0021
- 住所:富山県氷見市幸町9-78
- 電話:0766-72-8028
銭宝堂
- 〒930-0002
- 住所:富山県富山市新富町2丁目5-17
- 電話:076-431-4311
若森質店
- 〒933-0928
- 住所:富山県高岡市守山町8
- 電話:0766-25-0112
有限会社富山県流通センター
- 〒930-0854
- 住所:富山県富山市城北町15-15
- 電話:076-441-8812
質フタバ
- 〒930-0036
- 住所:富山県富山市清水町3丁目6-7
- 電話:076-421-0895
ライク
- 〒933-0023
- 住所:富山県高岡市末広町41-2
- 電話:0766-28-2812
地球家族高岡店
- 〒933-0016
- 住所:富山県高岡市大野236
- 電話:0766-29-3456
中央商行
- 〒930-0046
- 住所:富山県富山市堤町通り1丁目2-34
- 電話:0120-312951
アップルチケット富山店
- 〒939-8064
- 住所:富山県富山市赤田960-1
- 電話:076-420-2178
骨董道具買取たすかる古いち堂
- 〒933-0105
- 住所:富山県高岡市伏木錦町9-4
- 電話:0120-960119
有限会社寺島商店
- 〒937-0801
- 住所:富山県魚津市新金屋1丁目3-7
- 電話:0765-22-0873
夢神楽
- 〒936-0807
- 住所:富山県滑川市四ツ屋343-1
- 電話:076-476-9555
北日本宝飾/富山中央通り本店
- 〒930-0044
- 住所:富山県富山市中央通り1丁目6-5
- 電話:0120-255275
来夢ハウス/町村店
- 〒930-0952
- 住所:富山県富山市町村138-1
- 電話:076-495-6555
ふるもの商い夢蔵
- 〒939-8026
- 住所:富山県富山市山室荒屋新町230
- 電話:076-413-6122