地方自治法施行60周年記念シリーズ 奈良県切手
レア度
買取価格額面通り
額面80円
発行年度2010年

2010年2月に発売された地方自治法施行60周年記念シリーズ 奈良県は、興福寺の五重塔をシートの背景とした、情緒溢れる切手です。

興福寺の上には、漆黒の夜空に映えるように、色鮮やかかな花火が打ち上がっています。

デザインの一つである長谷寺(はせでら)は、奈良時代に建てられた歴史あるお寺。源氏物語などの、有名な文学作品にも登場し、昔からその名を知らしめていました。

ちなみに、源氏物語で本当に出てくるふたもと杉と呼ばれる杉は、現在でも見ることが出来るそうです。

1.000年以上も前の人が、同じ杉を見ていたのかと思うと、時を超えて心が通じ合っているような感じがしますね。

この長谷寺は、牡丹が美しく咲く寺としても有名です。牡丹の見頃となる4月から5月には、お寺いっぱいに牡丹が咲き誇り、見る者を癒します。

切手にも、真っ赤に花開いた牡丹が描かれていますよ。牡丹がとても多く咲くので、花の御殿という、美しい別名もありました。

切手には他にも、吉野山の桜をデザインした美しいものがあります。吉野山は昔から、桜の名所として知られていたようで、その美しさにあの豊臣秀吉までもが訪れました。

目の肥えていたであろう秀吉がわざわざ訪れた吉野山の桜は、想像するまでもなく素晴らしいものであったと、理解することが出来ますね。現在でも桜の季節になると、吉野山は多くの観光客で賑わいます。

地方自治法施行60周年記念シリーズ 奈良県ですが、80円切手となっており、1シート5枚で構成されています。買取価格は400円ほどで、定価とさほど変わりはないようです。

デザインは長谷寺や吉野山の桜の他に、室生寺の五重塔や浮見堂など、都として栄えてきた奈良の歴史を物語るものばかりです。

『地方自治法施行60周年記念シリーズ 奈良県切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

地方自治体シリーズ切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

1枚だと少しの金額差でも数十枚、数百枚になると大きな金額差となります。そのため高く売るには2社以上に査定をしてもらうと損をせずに売ることができます。

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