地方自治法施行60周年記念シリーズ 千葉県切手
レア度
買取価格額面通り
額面82円
発行年度2015年

2015年12月、地方自治法施行60周年記念シリーズ 千葉県というふるさと切手が、発売されました。

切手には現代の都会感溢れる千葉の風景から、江戸の情緒漂う浮世絵など、幅広いデザインが描かれています。

浮世絵がデザインとなっている切手は、南総里見八犬伝をモチーフにしています。

南総里見八犬伝とは、江戸時代に曲亭馬琴という人物によって書かれた、長編の本です。

全部で98巻もあり、馬琴がこの本を書き終えるまでなんと27年の歳月をかけました。

書き終えた頃には75歳になっていたのですが、江戸時代でこの年齢まで生きていたのは、かなりの長生きだったということが分かります。

馬琴は、この約6年後に息を引き取るのですが、本当にギリギリまで南総里見八犬伝を書いていたのですね。

馬琴は途中失明して、完全に自分の手で筆を進めることは、出来なくなっていました。

そこで妻に物語の内容を話して、代わりに妻が筆を進めていたそうです。

まさに夫婦二人三脚、馬琴だけが注目されがちですが、奥さんと一緒に2人で書き上げた大作と言えますね。

この浮世絵とは対照的に、切手には成田国際空港をデザインしたものもあります。

成田空港は羽田空港と並ぶ日本の主要な空港で、国内だけでなく国際便も充実していますよね。日本の玄関とも言えるべき場所です。

空港というとただ飛行機に乗るためだけに行く、という方も多いと思いますが、成田空港やその周辺にはたくさんの施設があるため、とても楽しめることが出来るんです。

中でもおすすめなのが、航空科学博物館。成田空港から車やバスで約15分ほど離れたところにあるのですが、ここでは飛行機に関する様々な歴史を学ぶことが出来ます。

小学生のお子様、特に男の子にはたまらないのではないでしょうか。夏休みの自由研究の課題として訪れてみる、なんていうのも良さそうですね。

切手の買取価格は5面シートで400円前後になります。

買取相場は額面程度となっていて、汚れたりしていなければ大きく査定額が下がることはなさそうです。

『地方自治法施行60周年記念シリーズ 千葉県切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手専門の買取業者で査定をしてもらう

地方自治体シリーズ切手はシリーズものなのでコレクターにとっては集めるのが楽しい切手になります。

希少価値が高い種類は多くありませんが、需要が高いのでシリーズが揃っていると切手買取業者ならプラスαを加算してくれることがあります。

一般的な中古買取ショップの場合、販売ルートを持っていないので一律の安い金額で買取りされる可能性があります。

2,損をせずに売るなら2社以上で査定

買取価格は切手買取業者ならどこでも同じというわけではなく、価値のつけ方に違いがあります。

1枚だと少しの金額差でも数十枚、数百枚になると大きな金額差となります。そのため高く売るには2社以上に査定をしてもらうと損をせずに売ることができます。

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