ペンス・ブルー切手
レア度☆☆☆☆☆
買取価格高い~非常に高い
額面2ペンス
発行年度1840年

■歴史
ペニーブラックと同時期に販売された切手をペンス・ブルーと言い、世界で2番目に発行された切手になります。19世紀前半にイギリスで制作され、額面(切手に書かれている数字)が2ペンスであることから、またの名前を2ペンス・ブルーと呼ぶこともあります。

ペンス・ブルーに描かれている絵はペニーブラックと同じようにヴィクトリア女王の横顔です。絶対数が少なかったり、とても芸術性が高いことから、今でも切手コレクターの中では喉から手が出るほど欲しい存在になっています。

■印刷方法
印刷方法は凸番印刷という突起部分にインクをつけて、紙などの素材に押し付けて印刷する方法で刷られています。

ペニーブラックと同じように、ペンス・ブルーにはチェックレターという偽装を防ぐための番号がふられています。その他にもすかしなどを入れて偽装を防いでおり、さまざまな技術を集めてつくられた切手です。

■買取価格や相場
価値をペンス・ブルーとペニーブラックで比べると、ペンス・ブルーのほうが僅差で上になっていています。

発行された年や切手の状態によって値段は左右されますが、価値は未使用で大体10万円以上です。外国切手の中でもかなりプレミア価値がついています。

使用済みである場合でも、2万円から3万円という価格がつきます。

■名前の由来
2ペンスの額面であるのと、切手の色が青色であったことからペンス・ブルーと呼ばれるようになりました。

■その切手に関する豆知識
ペンス・ブルーはとても古い切手なので、保存状態が良ければ良いほど価値は上がります。

切手コレクターには根強いファンが多く存在するので価格が急に落ちる恐れはまずないのですが、一時期の中国切手のように価値が大きく変動すること可能性もゼロではありません。

『ペンス・ブルー切手』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,切手鑑定士が在籍する業者に売る

外国切手は種類が非常に豊富なので、正確な価値は経験豊富な切手鑑定士がいる業者に見てもらうしかありません。

金券ショップや中古買取店だと切手の価値を判断できず、希少価値の高い切手でも数十円などで買い取られる場合もあります。

2,高く売るポイントは2社以上の査定

切手を高く売るには複数の買取業者に出すことがポイントになります。

査定額は買取業者によって異なり、価値の高い切手であればその差は数倍になることも珍しくありません。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。