クリックポスト局留めイメージ

ヤフオクを利用していると、局留めで送るケースがあります。

「落札者が局留めで送って欲しいと言ってきた」

「局留めの書き方は住所なしでよい?」

など、購入者に局留めをいきなり希望されることがあります。

クリックポストの場合はネットで手続きをしますが局留めの書き方はどうなるのでしょうか。

このページでは局留めの正しい書き方を図でご紹介しています。

またメルカリでは局留めが禁止されているので、その対応方法も書いています。

局留めとは

局留めとは、相手の住所へ送らず郵便局宛てに送る郵送になります。

「家族に知られたくないため」

「仕事帰りに近くの郵便局で受け取りたい」

「マンションの郵便受けで盗難が多いため」

など様々な理由で局留めが利用されています。

通常の郵便物はいずれも局留めが可能で、クリックポストも局留めで送ることができます。

メルカリでは局留め禁止?

メルカリではトラブル回避のため局留め郵送を禁止しています。

ただ「ゆうゆうメルカリ便」で送る場合のみ、購入者は郵便局受取りを選択できるようになります。

購入者は配送方法が「ゆうゆうメルカリ便」になっている商品を購入、その後購入者が「新しい受取場所」をタップすると「コンビニ/郵便局/はこぽす受取」の中から受取場所を選択できるようになります。

クリックポストの局留めの書き方

クリックポストで局留めにする場合はこのように記入します。

クリックポスト局留めの書き方

局留めの書き方
  1. 局留めする郵便局の郵便番号
  2. 局留めする郵便局名
  3. 受取人の住所(受取確認の際に必要)
  4. 受取人の氏名(受取確認の際に必要)

局留めする郵便局の郵便番号と局名を記入します。郵便局の住所を書いてもよいですが、郵便局名のみでも届きます。

このとき「◯◯郵便局留め」というように「留め」の文字を必ず入れます。これで局留め郵便になります。

受取人の住所は(大阪府大阪市○○町1-1-1)というように()でくくってもわかりやすいと思います。

受取人の氏名は本人確認書類で確認できる必要があるので本名で記入します。

パソコンでのクリックポストの使い方はこちら↓
スマホでのクリックポストの使い方はこちら↓

局留めは住所なし?

以前は局留め郵便の場合、受取人の住所は無しで、受取人の氏名のみを書いていました。

ただ最近は受取り時に運転免許証などで氏名と住所まで確認をするので、送る際も受取人の住所を記入するようになっています。

郵便局ホームページでもこの書き方が例として掲載されているので、受取人の住所までしっかり記入しましょう。
郵便局ホームページ:郵便局留・郵便私書箱

受取人に到着の通知はない

局留め郵便の場合、クリックポストにかかわらず郵便局に到着したことは受取人には通知がありません。

定形郵便物であれば、発送から2日くらいで受取人が郵便局へ届いているか確認しに行くことになります。

ただクリックポストの場合は追跡記録が確認できます。

差出人はマイページからお問い合わせ番号が確認できるので、受取人へ番号を伝えておきます。

お問い合わせ番号

受取人は、そのお問い合わせ番号から配送状況を確認することができます。

追跡確認で「到着(保管)」などとなっていれば郵便局に到着していることが確認できます。

配達記録

保管は10日間

郵便局に届いた荷物は保管扱いとなります。

保管期間は10日間となっているので、受取人はその期間に郵便局に足を運ぶ必要があります。

この10日以内に受取らない場合は差出人へ返却されます。(差出人に送料などはかかりません)

保管期間は意外と短く、郵便局到着通知もないことから受取りに来ないケースがあり、ネット取引でのトラブルも起きやすくなっています。

クリックポストであれば差出人も配送状況が確認できるため、到着した旨を受取人へ伝えることもトラブルを防ぐ方法になります。

土日の休業日に注意

大きな郵便局でない限り、土日祝は郵便局の窓口は開いていません。

受取人が郵便局へ取りに行くのが遅くなる場合、10日という日数だけでなく曜日にも注意しておく必要があります。

局留めの受取りに行く場合

受取人が郵便局へ荷物を受取りに行く場合、以下のものが必要です。

  • 本人確認書類
  • 印鑑(ゆうパック・書留・レターパックプラス)

クリックポストであれば印鑑やサインは不要になります。

まとめ

  1. クリックポストでも局留め可能
  2. メルカリの局留めはゆうゆうメルカリ便のみ
  3. 郵便局への到着は追跡記録で確認できる
  4. 保管期間は10日と短いので注意

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