画家種類日本画
レア度
買取価格高い~非常に高い
備考

「中村宗弘(なかむら・むねひろ)」は煎茶を非常に愛する人物としても知られている、日展で複数の受賞歴を持つ日本画家です。

彼は神奈川県逗子市で生まれました。父に美術評論家として活動していた中村渓男を、祖父には日本画家の重鎮であった中村岳陵をもっており、まさに芸術家一家の中に生まれました。

そんな日本画とかかわりの深い家庭で育った彼はやがて日本画家を目指すようになり、祖父である中村岳陵から日本画の技術を教わりました。

このとき中村岳陵から教えを受けたことは、以後の彼の作品に大きな影響を与えていくことになります。

祖父亡きあとは、東山魁夷に師事し、新たな日本画の手法やあり方についてをさらに深く学んでいきます。

彼の描く日本画は早いうちから注目を集め、1968年から1971年のわずか4年間の間に日展で5回もの入賞歴を持っています。そのうちの一つは外務省買い上げになっています。

そんな彼が最も多く描いたのが「日本の四季」をテーマにした風景画です。

これは線を大事にしていたという祖父の影響を色濃く反映したもので、繊細でありながら力強い作品の数々を作り出しました。

特に山や湖水風景を描いた作品は幽玄的な雰囲気と写実的なリアルさの両面を感じられるものに仕上がっています。

彼の作品で描かれる自然にはどこか「四季」を感じさせる部分があるのでそれを探してみることで、日本の魅力を再発見することができるかもしれません。

「中村宗弘」が手がけた日本画には1枚につきおよそ50,000円から220,000円前後の買取金額がついています。

日本画とともに掛け軸も製作しており、どちらも注目されているためかなりの高価買い取りが期待できることでしょう。

『中村宗弘』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,骨董品専門業者がおすすめ

日本画はリサイクルショップで買取りを受付けているお店もあります。

しかしリサイクルショップへ高額商品を購入しに来るお客はいないため、買取り金額もかなり低くなります。

高く売るには骨董品専門業者が無難です。

2,高額買取りなら2社以上

日本画の査定額は買取業者によって異なります。

ある業者が5万円だったとしても別の業者では10万円ということが実際によくあります。

そのため高額買取りをするなら2社以上で査定を受けることが重要です。

下記は、全国どこからでも買取可能な優良業者のみをランキング形式で比較しています。