兼八とは、大分県にある四ッ谷酒造が造っている焼酎です。創業者の初代四ッ谷兼八氏の名にちなんでネーミングされている、看板銘柄ですね。
もっとも蔵元には歴史があり、兼八の銘柄もかねてから用いられてきましたが、今日のような評判を得たのは最近のことです。
全国でまんべんなく人気を得るにはクセを消さなくてはならないところがありますが、思い切って長所を伸ばそうと、麦の香りを全面に出したのでした。
すると女性や若者たちを中心に支持が集まり、やがて今日のような「焼酎地酒」として大人気銘柄になっていきます。
その背景には若い感性があったとも言われていますが、着想を支えるのは、長年の経験と知識、そして心意気です。
先人たちの頑張りこそが今日の人気の要因だったと言うのも、過言ではないのではと思います。
設備の関係で常圧蒸留で行くしかなかった状況も、風味を重んじる個性派時代の感覚とうまくマッチするなど、幸運もあったようです。
兼八の特徴には通常麦焼酎で使う大麦ではなく裸麦が用いられているなどの点もあり、そうした点も強力な個性につながっているようです。
グラスに注ぐと素晴らしい麦の香味を感じることができます。麦チョコのようだ、とも評されるこのロースト香は、裸麦ならではのものでしょう。
口に含んでも完全に「麦らしさ」全開です。ストレートだと香気と旨みが、ロックにするとより味わいが表に出てくるようですね。
麦茶の香ばしさが好きという方にはたまらない逸品ではないかと思います。また、水割りやお湯割り以外に、冷凍庫の中に入れるという方法もあるようです。
度数が高いお酒ですと、キンキンに冷やしてもアルコールの作用で凍らずに済むとのことですが、個性豊かなお酒だけに、ちょっと違う飲み方もアリでしょう。
料理と一緒にグイっと味わうのも悪くないですが、大人気かつ超個性的なお酒だけに、さらに酒をメインにしてじっくり楽しみたいところです。
買取価格としては、「兼八原酒」が1,500円ほど、1800mlの「兼八」や「森のささやき 長期熟成 720ml」が1,500円ほどになっています。
『麦焼酎』を損せず高額買取してもらう方法とは?
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