新幹線鉄道開業50周年記念100円クラッド貨幣
レア度☆☆☆
買取価格少し高い~高い
素材白銅
発行年度2016年

2014年に新幹線鉄道開業50周年を迎えた記念としてクラッド(金属を数枚ではさんで生成する技術)貨幣が発行されました。

表面には、東海道、山陽、東北、上越、北陸、山形、秋田、九州、北海道の九種類の新幹線が、裏面には1964年に開通した東海道新幹線0系がデザインされています。

1964年10月10日からはじまる東京オリンピックを目前に控えた10月1日、東京新大阪間を四時間で繋ぐ東海道新幹線が開通しました。開通式には昭和天皇も参列し、お言葉を述べられました。

1970年には大阪万国博覧会が開催され、それに対応するために新幹線「ひかり」は従来の12両から16両編成となり、万博に訪れた観客総数6千万人のうちの、およそ900万人を乗客として大阪へ運ぶことができました。

そのため当時新幹線は万博になぞらえて「動くパビリオン」と呼ばれました。

そしてこの年、当時の総理大臣であった田中角栄による「日本列島改造論」の機運も高まり、東海道新幹線は1970年前半、日本の動脈として成長を続けました。

1972年、山陽新幹線が新大阪から岡山までの間で開通し、その3年後の1975年には岡山から博多の間で開通しました。

これによって、東京から福岡まで乗り換えなしで行くことができるようになりました。この年、映画「新幹線大爆破」が上映されるなど、新幹線は日本の高度成長期の象徴となりました。

その後、東北、上越、北陸、九州と新幹線のルートが次々と広がっていき、2016年には北海道新幹線が開通しました。

現在、この記念硬貨は9種セットで1,000円前後で売買されています。

古銭というにはまだ新しい部類に入りますが、古銭収集家にも電車好きなかたにもニーズがある硬貨となっています。

『新幹線鉄道開業50周年記念100円クラッド貨幣』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,販売力のある古銭専門の買取業者で売る

記念硬貨・記念コインは種類によって素材が金や銀になっています。

このような貨幣は貴金属の販売力が弱い中古買取店で売ると、買取価格が大幅に安くなってしまいます。

一方、古銭専門の買取業者であれば販売ルートが多いので、同じ記念硬貨でも高く買取りすることができます。

2,複数社で査定比較をする

同じ古銭買取業者でも買取価格は少しずつ違っています。

特に高額な金貨だと金額差は大きくなり、数千円や1万円以上の差が出ることがあります。

そのため複数の買取業者で査定額を比較することが重要になります。

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