天皇陛下御即位記念500円 白銅貨
レア度
買取価格額面通り
素材銅・ニッケル
発行年度1990年

「天皇陛下御即位記念500円 白銅貨」は1990年(平成2年)に発行された白銅貨です。

2019年の4月30日に退位する事が決まっている今上天皇(平成天皇)が即位した際にそれを記念して発行されたものです。

その直径は30ミリ、量目は13グラムとなっており、品位は銅が75%、ニッケルが25%になっています。

白銅貨の表面には特別御料儀装馬車が、裏面には皇室と天皇をそれぞれ表す模様が描かれています。

表面に描かれている儀装馬車は、皇室における重要な儀式の際に用いられる馬車であり、美しい装飾が施されています。現在用いられているものは4号であり、大正2年に製造されたものになっています。

式典の際には外国の新任大使を送迎するためにも使われており、国際親善の役割も果たしています。

今上天皇(平成天皇)は即位される以前はハゼを研究する学者として知られた人物で、シマシロクラハゼやミツボシゴマハゼといった新種のハゼを6種類も発見しました。

それらの功績が認められ、彼の名前である「昭仁(あきひと)」はハゼの新種の学名に使用されたり、学属としても命名されています。
さらに世界で最も学術権威がある雑誌「Science」にも論文を寄稿したことがあります。

「天皇陛下御即位記念500円 白銅貨」には1枚につきおよそ500円から600円の買取金額がついています。

発行枚数が3000万枚と非常に多く、発行されてから年数も浅いため骨とう品としての価値も薄くなっています。そのため額面程度の相場になっています。

インターネットオークションでも同様の相場になっているので確実に売却するならば専門の業者を通すと良いでしょう。

『天皇陛下御即位記念500円 白銅貨』を損せず高額買取してもらう方法とは?

1,販売力のある古銭専門の買取業者で売る

記念硬貨・記念コインは種類によって素材が金や銀になっています。

このような貨幣は貴金属の販売力が弱い中古買取店で売ると、買取価格が大幅に安くなってしまいます。

一方、古銭専門の買取業者であれば販売ルートが多いので、同じ記念硬貨でも高く買取りすることができます。

2,複数社で査定比較をする

同じ古銭買取業者でも買取価格は少しずつ違っています。

特に高額な金貨だと金額差は大きくなり、数千円や1万円以上の差が出ることがあります。

そのため複数の買取業者で査定額を比較することが重要になります。

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